ピッコマ│勇者の元カノです【第4話】ネタバレ&感想

勇者の元カノですのネタバレ&感想

こちらでは“待てば0円!”で有名なピッコマで独占配信中の作品「勇者の元カノです」【第4話】のネタバレ紹ご紹介します。

この作品は原作者のJi Hyun先生とSETE先生が描く、異世界転生ラブストーリー。

ある日、ベタな三流小説「勇者の彼女」の中のヒロイン・メイズに転生した橘 梨亜。

主人公の勇者・シュクールと小説に沿った物語を進めるのかと思いきや、メイズの独断でまさかの展開に…!?

以下、ネタバレになるのでご注意ください。

\ 全話更新中! /

勇者の元カノです【第4話】ネタバレ

プロローグの初っ端で、ヒロインでありこの後勇者となるシュクールに堂々と別れを告げたメイズ。

これから先は自分だけを愛してくれる人(男性)を求めようとするが、ひとまず恋愛から離れることを決心する。

しかし、噂好きのベカおばさまはさっそくメイズが別れたことを耳にし、自分の身内とお見合いをしないかと進められる。

あまり乗り気ではなかったものの、結局しぶしぶ参加することに…

 

メイズ「特製サンドイッチとストロベリージュースをください」

待ち合わせの予定時刻よりも早く到着したメイズは、空腹を満たすためにカフェで腹ごしらえを始めました。

新鮮なパンとハムのサンドイッチはとても美味しく、ストロベリージュースもほどよい甘酸っぱさがあって、彼女は自然と気分が高揚するのを感じます。

メイズ(う~ん、新鮮!)

しかし、美味しさを噛みしめている最中で、突然背後から名前を呼ぶ声がしました。

??「レディー・メイズ・ヘーゼルナッツさんでしょうか?」

メイズ「ん?」

誰だろうと振り返った瞬間、せっかく食べていたサンドイッチのハムがパンの間からズルリとすべり、お皿の上に落ちてしまいます。

声をかけられてしまっては、食べる手は止めなくてはいけません。

仕方なく腰かけていたイスから立ち上がり、メイズは「はじめまして」と軽く挨拶の言葉をかけました。

メイズ(相手は私の名前を知っているけど、私は知らない…

この人がお見合いの相手なのだろうか。)

うっかりベカおばさまから名前を聞き忘れていたことを思い出して笑って誤魔化していると、彼は手をのばして握手を求めてきました。

「イス・ランセルと申します。気軽にイスと呼んでください」

のばされた手は大きく、高身長で紳士的な彼に内心悪い気はしませんでした。

メイズ「素敵な名前ですね」

イス「メイズ・ヘーゼルナッツさんも素敵な名前です」

お互いに挨拶を終え対面のテーブルに腰かけると、気軽に名前で呼び合おうということになりました。

しかし、そのことに承諾したのはいいものの「では遠慮なく」と呟いた彼にメイズは何となくの違和感を覚えました。

イス「メイズ」

唐突に名前を呼び、改めてかしこまらなくて大丈夫だと伝えられます。

負担をかけるつもりはないから、楽にしていいと…

そして、彼自身も自ら望んでここに来てはいないということも伝えられました。

メイズ「私はイスさんが…」

イス「“さん”はいりませんよ」

話している最中の言葉を遮ってまで“気軽”に呼ぶことを強要してくるイスに、彼女はまた奇妙さを感じるのでした。

メイズ(呼ばれるこっちは居心地悪いのよ!)

“違和感”の正体がわかり高感度株価は大暴落!?

誰だってパーソナルスペースが広いわけじゃないのよ。

しかも初対面の男の人に強要されるのは気分がいい事ではない。

でも、ここで空気を悪くするわけにはいかない…!

メイズ「実はイスが結婚相手を探していると聞いたので、少し緊張しちゃったみたいです」

気を取り直してまぶしい営業スマイルを向ける彼女に、イスは微笑みながら「よかったです」と呟いた。

メイズは話題を変え、なぜお見合いをしようと思ったのかを質問しました。

彼は、特別理由はないが良い人に巡り合えるかもしれないから、と母に催促されたことを正直に答えました。

メイズ(こちらの世界でも母にかなわないのは同じなのね。

うちのお母さんも同じだったなぁ…)

なつかしさを噛みしめていると、イスが物思いに言いました。

 

イス「でも、来なかったら後悔するところでした」

メイズと出会う機会を逃すところでしたから…

さりげなくもしっかりと自分の気持ちを伝えてくれるイスの高感度は、メイズの中で急上昇します。

メイズ(満たされるってこういうことを言うのね。

それにプラスで目の前のサンドイッチが食べられたら更に幸せだろうに…)

目線は自然と先ほど注文したサンドイッチに注がれました。

しかし、初対面のお見合い相手の前で頬張るわけにもいかず、食べ物を粗末にすることもできずでメイズは思い悩みます。

イス「美味しそうなので一ついただいてもいいですか?」

メイズ「…??????」

頭にハテナがたくさん浮かぶ中、食べないでくれとも言えないので「どうぞ」と伝えると、彼はまた「遠慮なく」と呟いてサンドイッチに手をのばしました。

メイズ(私のサンドイッチよ。少しは遠慮しなさいよ)

なんなのこの人…

彼女の気持ちをよそに、美味しいと頬張るイスへの高感度は暴落します。

呆れて物も言えないメイズを気にもせず、彼はさらにウエイトレスに話しかけました。

イス「ホットコーヒーをいただけますか?それと、サンドイッチを追加で二つ」

彼からのささやかな気配りとして追加の注文はないか聞かれたものの、メイズはお腹がいっぱいになったと嘘を付いてその場をスルーすることにしました。

イス「それと、サンドイッチの一つは小さめで食べやすいサイズにカットしてください」

ウエイトレスと何やらやり取りをしている彼に、呆れは増す一方。

メイズ(お見合いじゃなくて食道楽に来たの?

しかもサンドイッチは一皿じゃ足りず二皿も頼むの?)

よくよく見ると、顔は元カレのシュクールと上位互換で茶髪なうえに茶色い瞳、そして何より空気の読めない性格…!

メイズ(シュクールにそっくりだわ!)

違和感の正体が判明し、元カレの存在がちらつくたびにひくひくと顔が引きつるのがわかりました。

ウエイトレス「コーヒーとサンドイッチ、お待たせしました~どちらに置かせていただきましょう?」

イス「小さくカットしたものはあちらに」

突然の出来事で理解が追いついていない彼女が不思議がると、イスはコーヒーをひと口飲んで言いました。

イス「僕がメイズのを食べてしまいましたから、そのお返しです」

彼女はまさか自分の分を新たに頼んでくれるとは思っていなかったので、驚きを隠せません。

メイズ「全部食べたというわけではないですし、私はもうお腹いっぱいで…」

イス「それは承知なんですが、一人で食べるのは寂しくて…よかったら一緒に食べてくれませんか?」

\ 全話更新中! /

勇者の元カノです【第4話】感想

第4話では、感じがつかめないイスに幾度となく惑わされました。

賢い策士なのか、本当に空気が読めないだけなのか…

たしかにシュクールに似ている部分はあると思いますが、彼にはもう少し闇があるようにも感じました。

果たしてこの先、メイズの恋人へと発展していくのが彼なのかどうかが気になるポイントですね!

また、第3話では隣村の男性陣と合コンに行く約束もしていたので、さらなる新しい男性との出会いが待ち受けている予感がします。

お見合い相手を前にサンドイッチのこともしっかり考えていたメイズには思わず笑ってしまいました。

喜怒哀楽がはっきりとしている彼女が原作に沿わずにどう行動していくのかも期待ですね!

勇者の元カノです【第4話】ネタバレ&感想まとめ

今回は、ピッコマ漫画『勇者の元カノです』第4話のネタバレおよび感想を紹介しました。

本作はピッコマで連載中ですので、イラストも合わせて楽しみたい方はぜひピッコマをチェックしてみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です