ピッコマ│お別れを希望します【第9話】ネタバレ&感想

ピッコマ│お別れを希望しますのネタバレ・感想

こちらでは、ピッコマ漫画-「お別れを希望します。」第9話のネタバレ・感想をご紹介しています。

貧しい生活を送っていた主人公は、不運な事に借金取りから逃げている最中に交通事故に遭ってしまう…

しかし、目覚めてみるとそこは彼女が読んでいた小説「妖精の花園」の世界だった。そして、彼女はその物語の中でも悪女として”気に入った男性をコレクションする”「アイネ」に転生していた…!

下記からネタバレを含みますのでご注意ください。

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ピッコマ│お別れを希望します【第9話】ネタバレ

 

スタスタと外に歩いていくアイネを慌てて追いかける侍女。

 

「お嬢様、大丈夫ですか⁉︎」と心配しています。

 

アイネは昨日のことで、結局一睡も出来ずひどい顔をしていました。

 

「大丈夫って言ってるでしょう!何度も聞かないでよ!」とイラついた様子で答えてしまうアイネ。

 

体調も優れず、こんな時にあの子に会いに行かないといけないなんて…とため息をつきます。

 

でも、長引くのは避けたいと考えていました。

 

昨日の出来事で、下手すれば本当に死んでしまうことを実感したからでした。

 

《あの子が私を殺すことはないと思うけど…。》

 

3人目のコレクション〈シオン〉

 

待たせていた馬車に乗り込み、「犬小屋へ!」と伝えます。

 

3人目のコレクションはアイネのペットです。

 

人が住んでいる家を「犬小屋」と呼んでしまうことに、罪悪感を感じるアイネ。

 

アイネがペットと呼んでいる通り、普通の関係ではありません。

 

この小説の中の世界は、徹底した身分制度のある封建社会です。

 

魔法はもちろん、異種族まで存在し、奴隷も普通にいるのです。

 

アイネのペットは奴隷でした。

 

彼はウルフ族という異種族で、人と同じ見た目をしていますが、オオカミにも変身できます。

 

アイネは彼を〈シオン〉と名付けていましたが、本当の名前は知りません。

 

ウルフ族は生涯を共にする伴侶または仲間のみに自分の本当の名前を教えます。

 

馬車に揺られながら、小説で読んだシオンの事を思い出すアイネ。

 

ウルフ族は異種族を排除する人間たちを避けて深い森の中に住み着いていましたが、人間は彼らを襲い、無差別に殺したり攫ったりしました。

 

シオンは目の前で母親を殺されました。

 

その後、シオンは他のウルフ族と共に捕らえられ、奴隷市場に連れていかれました。

 

奴隷市場で競り落とされるのは…

 

舞台の上で、拘束された奴隷の少年たちが値踏みされています。

 

アイネは少年たちを見ながら、今日はイマイチだとがっかりしていました。

 

特別なコレクションが手に入るかと思ったけれど、出直すことにします。

 

帰ろうとして、舞台を背にした時、「最後の奴隷です!」と声が響きました。

 

振り返ると、そこにはアイネの理想通りの少年・シオンが立っていたのです。

 

アイネは奴隷市場の史上最高額でシオンを買いました。

 

そしてシオンを犬小屋と呼ばれる家に閉じ込めて飼育しました。

 

自分だけの犬になるように、決まった時間に食事を与え、決まった時間に寝かせます。

 

そしてシオンはアイネの忠実な「犬」になっていきました。

 

たとえ抜け殻でもアイネは事足りました。

 

その後、シオンはアイネをアサドとジェイから守るため、彼らに立ち向かいますが、殺されてしまいます。

 

シオンの死も無駄になり、アイネも命を奪われることに。

 

シオンの奴隷証書

 

シオンの事を思うと心が苦しくなるアイネ。

 

結局、人から散々苦しめられた挙句、他人の為に死んだシオン。

 

でも、今回は違う、私は死ぬ気はないのだからと強く目を開くアイネ。

 

シオンも私を守る為に、死ぬことはないのだと。

 

アイネは傍に置いてあったシオンの奴隷証書を手に取ります。

 

奴隷証書には奴隷の血を使った束縛魔法がかけられていて、この証書がある限り、奴隷は自由になることができません。

 

「これさえ無くせばシオンは自由になれる」と呟くアイネ。

 

あの家から解放され、したいことをして愛する人に本当の名前を教えることもできると証書を握りしめます。

 

今すぐ燃やしたい気持ちはありましたが、シオンの目の前で焼いた方がシオンの為にもいいだろうと思い、我慢します。

 

空を見上げると、雨が降りそうな天気です。

 

昨夜のジェイのことをぼんやりと思い出し、彼の行動が理解できず、ムカムカしてしまいます。

 

「でも、あの別れ方は一方的だったかな…」とやはりスッキリしないアイネ。

 

そうこうしていると馬車が、目的地に止まり、どうもうまくいきそうにない予感を抱えながらアイネは「犬小屋」へと向かいました…。

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ピッコマ│お別れを希望します【第9話】&感想

 

今回のお話は3人目のコレクション・シオンがアイネのペットになる詳しい経緯でしたね。

 

3人の中でも一番生い立ちが可哀想に感じてしまいました。

 

しかもウルフ族でオオカミに変身できるとか…、想像の遥かに上をいきましたね!

 

アイネにとっては従順で美しいまさに理想のペットだったんだろうなと想像できます。

 

しかも、アイネを守る為に、アサドとジェイに殺されるとか悲劇過ぎます。

 

それもアイネがコレクションなんかにするからですよね!

 

最後は自分の命を奪われてしまうわけですから、アイネがお別れを急いでいるのも納得です。

 

アイネ的には果たしてアサドとジェイとはあんな感じでお別れできたと思っているのでしょうか?

 

スッキリしてない感じがするので、どうも手応えが無さそうな感じですよね?

 

シオンだって、今更、奴隷解放されたってどうやって生きていけばいいんだ?って感じになるのではないでしょうか?

 

アイネの交渉、どうなるのか気になります!

ピッコマ│お別れを希望します【第9話】のネタバレ&感想まとめ

今回は、ピッコマ作品「お別れを希望します。」の第9話のネタバレならびに感想をご紹介しました。

今後も最新話が更新されていく予定ですので、ビジュアルと共に楽しみたい方はぜひピッコマをチェックしてみてくださいね!

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