ピッコマ│お別れを希望します【第24話】ネタバレ&感想

ピッコマ│お別れを希望しますの全話ネタバレ一覧まとめ

こちらでは、ピッコマ漫画-「お別れを希望します。」第24話のネタバレ・感想をご紹介しています。

貧しい生活を送っていた主人公は、不運な事に借金取りから逃げている最中に交通事故に遭ってしまう…

しかし、目覚めてみるとそこは彼女が読んでいた小説「妖精の花園」の世界だった。そして、彼女はその物語の中でも悪女として”気に入った男性をコレクションする”「アイネ」に転生していた…!

下記からネタバレを含みますのでご注意ください。

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ピッコマ│お別れを希望します【第24話】ネタバレ

アサドに声をかけたアイネ。

 

振り返ったアサドと見つめ合います。

 

アイネは公爵が言っていた噂のことを否定するため「あの噂はあまり気になさらないで」と切り出しました。

 

「別に気にしてないが、それよりそなたは大丈夫か?」とアイネを気遣うアサド。

 

「私は…平気です」

 

「次にこういうことがあったら無視してほしい、そなたが困ることは望んでいない」と真剣な表情です。

 

〈たかが噂なのに…〉

 

「えっと…だから」ときょとんとするアイネに、「そなたを傷つけたくない」と続けるアサド。

 

「しかし、そなたが俺を心配してくれるとは思わなかった」とすこし嬉しそうにしています。

 

〈それってどういう意味??〉

 

「今、なんて…」と聞き返そうとすると、「準備が整いました」と召使に話しかけられました。

 

「お話はまたあとで、陛下がお待ちですわ」とアサドの横をすっと追い抜いて会場に向かいます。

 

後ろをついて歩くアサドをちらっと見ながらソワソワするアイネ。

 

〈とにかく今は皇帝のことだけ考えよう〉

頭の切れる皇帝の生い立ち

ヘスパイア帝国の皇帝であり「妖精の花園」の主要人物である陛下は末っ子として生まれ、皇位継承には程遠い立場でしたが、兄弟を全員殺して中央貴族を味方にして皇帝になった人物です。

 

〈そのぐらい頭の回転が速くて人を見抜く力を持っている人だ〉

 

〈大公自ら出征を希望した時から彼を高く評価していたのだから、皇帝にとって私は…〉

 

「姫君はいつも何か考え事をしているようだ」と不意にアサドに話かけられ我に返ります。

 

「そう見えますか?悩み事が多くて…」

 

〈どうやったらあんたら3人と別れて優雅に生きられるかを悩んでいるの!〉

 

「はぁ…」とついため息が出てしまいました。

 

その様子を見て「俺が何か役に立てればいいんだが…」とボソっと呟くアサド。

 

「アサド…」とその後ろ姿を見つめるアイネ。

 

部屋に着き、召使が中に呼びかけます。

 

「アサド・ル・ラインハルト大公とアイネ・ル・フォレグリーン嬢のご登場です!」

 

〈すごい黄金の扉!〉

 

アイネはその豪華さに驚きを隠せません。

 

中に入っても黄金の装飾でピカピカしています。

皇帝の黒い思惑

席について待っている皇帝とマリアに頭を下げるアサドとアイネ。

 

「よく来てくれたラインハルト大公、フォレグリーン嬢」と皇帝が迎えました。

 

「へスパイアの太陽なる皇帝陛下、ご招待いただき光栄でございます」とアサドとアイネが同時に敬礼します。

 

マリアは嬉しそうに微笑んでいました。

 

「形式張った挨拶は省こう、招待したのはこちらだからな」と皇帝が手で合図します。

 

「フォレグリーン嬢、しばらく見ない間にもっと綺麗になったな、公爵は幸せものだね」と笑みを浮かべる公爵。

 

「身に余るお言葉…」とアイネが再び敬礼しました。

 

「大公とは昨日会ったが、招待に応じてくれてありがとう」伝えます。

 

「恐れ入ります」と答えるアサド。

 

「実に謙虚で落ち着きがあってよろしい、それはそうとマリアとのティータイムはどうだったかね?私の娘だがとても可愛い子だ」

 

「はい、楽しい時間を過ごさせていただきました」と答えるアサド。

 

すると皇帝はハハハハッと笑い出しました。

 

アイネはその意図に気づきます。

 

〈それを私の前で言うってことはさっさと諦めろってこと〉

 

「これは失礼、挨拶が長すぎた。座りたまえ」と促され席に着くアイネとアサド。

 

席の配置もとんでもないものでした。

 

マリアの横にアサド、マリアとアサドの向かいがアイネという配置です。

 

2人並んだアサドとマリアを見て、〈それにしてもお似合いだわ、素敵なカップルよ〉とアイネは思いました。

 

「ところでふたりが婚約することになったいきさつは何かね?」と皇帝が尋ねます。

 

「ぜひ話を聞かせてほしい」とアイネの方をじっと見ています。

 

〈そんなラブラブな話じゃないんだけどな…〉

 

「申し出たのは私の方です。それも一方的に」とアイネが答えます。

 

「ほう…姫君が先に?それは珍しい」と興味津々の様子。

 

「以前から大公に興味があったようだ」

 

「普段から彼の活躍は聞いておりました、しかし直接お会いしたことは数回でございます」とアサドを見ながら答えるアイネ。

 

「それでは思い出を作る暇もなかっただろう」と口元を緩める皇帝。

 

「ええ、心を通わす時間もありませんでした」

 

持っていたグラスを揺らしながら、皇帝はアイネに尋ねます。

 

「ならば大公はそなたに全く関心がないということか」

 

ハハハハっと笑いながらも皇帝の目は全く笑っていませんでした…。

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ピッコマ│お別れを希望します【第24話】&感想

立て続けにアサドに会うことになってしまったアイネですが、アサドはちょっと嬉しそうでしたね。

アイネが何か悩んでいる様子を気にかけて心配もしていましたし。

それが自分と別れることだとは知らないでしょうけど…。

マリアの父である皇帝は見た目は優しそうなのに、することはえげつない人なんですね。

兄弟を殺すとか、怖すぎます。

そのくらい欲しいものは何がなんでもってことなんでしょうが、これはアサドの運命は決まったようなものでしょうか?

そうなるとアイネの「お別れ」の願いも叶って、アイネ的には願ってもいないことかもしれませんよね?

マリアとアサドを見て「お似合いのカップル」なんて完全に第三者目線でいましたし。

ここでアサドが何と答えるかでこの宴会が天国になるのか修羅場になるのかってとこで終わってしまいました。

そもそもアサドとアイネに決定権はないんですよね?

アサドがアイネがいいって言っても皇帝の命令には逆らえないのでしょうか…?

ピッコマ│お別れを希望します【第24話】のネタバレ&感想まとめ

今回は、ピッコマ作品「お別れを希望します。」の第24話のネタバレならびに感想をご紹介しました。

今後も最新話が更新されていく予定ですので、ビジュアルと共に楽しみたい方はぜひピッコマをチェックしてみてくださいね!

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