ピッコマ│お別れを希望します【第22話】ネタバレ&感想

ピッコマ│お別れを希望しますのネタバレ・感想

こちらでは、ピッコマ漫画-「お別れを希望します。」第22話のネタバレ・感想をご紹介しています。

貧しい生活を送っていた主人公は、不運な事に借金取りから逃げている最中に交通事故に遭ってしまう…

しかし、目覚めてみるとそこは彼女が読んでいた小説「妖精の花園」の世界だった。そして、彼女はその物語の中でも悪女として”気に入った男性をコレクションする”「アイネ」に転生していた…!

下記からネタバレを含みますのでご注意ください。

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ピッコマ│お別れを希望します【第22話】ネタバレ

キラッと光る青い瞳がアイネを捉えますが、ドアは再び閉まりました。

 

気配に気づいたアイネがベッドから起き上がります。

 

「何…?誰かいるの?」とドアの方に呼びかけると、

 

「ご主人様?」とドアの外から声が聞こえました。

 

「シオン…?」

 

ドアを開けるとシオンが立っています。

 

「どうしたの?」

 

「ご主人様が僕に会いに来てくれないから…」と悲しげな表情のシオン。

 

「あっ…」

 

〈そういえば色々ありすぎてシオンのこと忘れてた…〉

 

シオンの頭を撫でながら「ごめんね」と優しく微笑むアイネ。

シオンの涙にアイネの涙

再びベッドに横になったアイネは頭を悩ませます。

 

「はぁ〜」

 

〈いくらなんでも私に依存しすぎだよね〉

 

〈他に大切な人ができたらよくなると思うけど…〉

 

「どうやって探すのよ…」

 

祝賀会まであと2週間に迫り、アイネかシオンの問題だけでもなんとか解決したいと思っていました。

 

ソファで寝ているシオンが、「父さん…、母さん…」と寝言を言っています。

 

「シオン…?」とそばに近寄るアイネ。

 

〈悪い夢でも見ているのかな?〉

 

「うぅ…、会いたいよ」

 

「シオン…」と触ろうとすると、シオンの目には涙が流れていました。

 

〈今は私にしがみついているけど、本当に帰りたい場所は他にあるんだ〉

 

〈私に戻りたい瞬間があるように…〉

 

アイネの目にも大粒の涙が流れ、シオンの頬に落ちました。

 

目を覚ましたシオンが「どうして泣いているの?」と驚いてアイネに尋ねます。

 

「何でもない…」と答えるアイネ。

 

シオンはパッと立ち上がりアイネに近寄って「僕を置いて行かないで…」と呟きました…。

アイネの決断

次の日の朝。

 

一睡も出来なかったアイネはドヨーンとした表情でベッドに座っています。

 

ベッドの下ではグーグーと寝息を立てるシオン。

 

〈こっちはあんたのせいで一睡も出来なかったに…‼︎〉

 

シオンを睨むアイネ。

 

リタが部屋をノックして顔を覗かせます。

 

「お嬢様〜、今日は乗馬の日ですよ」

 

「あ…そう?」

 

〈そういえばアイネの趣味は乗馬だった〉

 

スヤスヤと眠るシオンを見て、リタの方へタタタッと駆けるアイネ。

 

「別邸の掃除はまだなの?」とリタに聞くと、「あと1週間はかかると…」と言われます。

 

「もっと早く進めさせて、…あと、まだシオンに警戒されてる?」と矢継ぎ早に聞くアイネ。

 

「挨拶程度なら出来る様になりました」とリタが答えます。

 

「そう…」と考えて、「後でシオンに言っておくから、昼間には一緒に庭を散歩してちょうだい」とリタに言います。

 

「かしこまりました、でも何かあったのですか?」と疑問なリタ。

 

夜中のシオンの様子を思い浮かべるアイネ。

 

〈あの執着も私から離れればよくなるはず、部屋も別々にして…〉

 

「シオンだってずっと部屋の中じゃ窮屈でしょ!お願いね」

 

「お嬢様に何かお願いされるのは初めてです」とリタが驚きます。

 

「そのくらいシオン様が大切なんですね!」と勘違いしているリタ。

 

それに便乗するアイネ。

 

「そうよ!とっても大切だからお願いしたわよ!」とリタの肩を叩くと、「お任せください!」と嬉しそうです。

 

〈それじゃあ、シオンのことはリタに任せて…〉

シオンの心境の変化

部屋に戻るアイネ。

 

起きてしまっていたシオンに気づき、「お、おはようシオン」と声をかけます。

 

〈さっきの話…聞かれてないよね?〉

 

「あ、シオン、ここで一緒に寝るのはもうやめよう、私も誰かいると寝付けないし…」

 

サラッと言いながらドレッサーに座るアイネ。

 

気まずさが伝わらないように、髪をときながら「シオンも不便でしょう?せまいソファで寝るのは」と続けます。

 

「うん、わかった」

 

「えっ⁉︎」と動きが止まるアイネ。

 

「ご主人様がそうしたいなら僕もそれでいい」と笑顔のシオン。

 

〈悩んで損した…猛烈に嫌がると思ったのに〉

と拍子抜けします。

 

「そう…ありがと」と返しました。

乗馬場に向かうアイネ

馬車の中で紙にメモしながら今までもことを整理するアイネ。

 

「アサドに婚約破棄も伝えまし、計画通りなんだけど…」

 

「あと今日は…」

 

ガチャッと馬車の扉が開きます。

 

「着きました、お嬢様」

 

外を見ると辺りに何頭も馬が居ます。

 

アイネはテンションがあがって走り出します。

 

近くから「ヒヒーン」と馬の鳴く声が聞こえ、その馬の上に乗った人が振り落とされそうになっていました。

 

「コラッ、カーン!」

 

〈カーン…って、アイネの馬⁉︎〉

 

乗馬経験のないアイネ、どうする⁉︎

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ピッコマ│お別れを希望します【第22話】&感想

やっぱりドアから覗いてたのはシオンでしたね!

良かったです。

でもアイネに依存しきっている様子でアイネも心配になりますね…。

眠りながらシオンが家族を思って涙して、それを見たアイネが自分と重ね合わせて涙する…、ちょっと切なかったです。

シオンもアイネが泣いている理由がわからないけれど、捨てられる辛さを思い出して「捨てないで」と懇願したのかもしれません。

それなのに、別々の部屋で寝ようと言うアイネの提案にあっさり承諾して、ますます何を考えているのかわからなくなってきました…。

ご主人様の言うことは絶対‼︎みたいな忠誠心でしょうか?

シオンのことはひとまずリタに任せて、アイネは乗馬に向かいましたけど、アイネの愛馬・カーンは結構、暴れ馬?

乗馬をしたことのない今のアイネはどんな対応をするのでしょうか?

ピッコマ│お別れを希望します【第22話】のネタバレ&感想まとめ

今回は、ピッコマ作品「お別れを希望します。」の第22話のネタバレならびに感想をご紹介しました。

今後も最新話が更新されていく予定ですので、ビジュアルと共に楽しみたい方はぜひピッコマをチェックしてみてくださいね!

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