ピッコマ│お別れを希望します【第10話】ネタバレ&感想

ピッコマ│お別れを希望しますのネタバレ・感想

こちらでは、ピッコマ漫画-「お別れを希望します。」第10話のネタバレ・感想をご紹介しています。

貧しい生活を送っていた主人公は、不運な事に借金取りから逃げている最中に交通事故に遭ってしまう…

しかし、目覚めてみるとそこは彼女が読んでいた小説「妖精の花園」の世界だった。そして、彼女はその物語の中でも悪女として”気に入った男性をコレクションする”「アイネ」に転生していた…!

下記からネタバレを含みますのでご注意ください。

\ 全話更新中! /

ピッコマ│お別れを希望します【第10話】ネタバレ

シオンの家の周りには森と小川があり、わざと自然に囲まれたような場所にありました。

ウルフ族は人間を避けて自然の中で暮らしていたので、アイネなりに考えていたのかもしれないと思います。

 

〈でも閉じ込めていたんじゃ意味ないじゃない!〉

 

ドアの鍵を見つめるアイネ。

 

御者に「お嬢様、手袋です」と渡され、ふと思い出したことがありました。

 

アイネはシオンに会う時は必ず手袋をしていました。

 

手袋には防御魔法がかかっていて、もしシオンが襲いかかってきても対処できるようにしていたのです。

 

これを使うような場面がないといいけど…と用心するアイネ。

 

美しいシオンとの初対面

 

中に入ると広い部屋が広がっていますが、殺風景で寒さを感じます。

 

あるのは餌入れにベッドだけで、そこには鎖が繋がれていました。

 

その鎖の先はベッドの下まで入り込んでいます。

 

「シオン…?」と声をかけると、「グルル…」と唸り声が聞こえます。

 

久しぶりに来たので、警戒されてるようだと感じるアイネ。

 

もう一度、「シオン?」と呼びかけて、ベッドの下を覗き込むと体を小さく丸めて、唸っているシオンが見えました。

 

シオンは小説の中でも一番かわいそうなキャラでした。

 

他の男たちは恋人を探しに行けても、彼は強制的に植え付けられた忠誠心がある為、どこにも行けないのだと。

 

これ以上近づかない方が良さそうだと判断したアイネは、ここで素直な気持ちを伝えることにしました。

 

「シオン、聞いてる?」

 

無言のシオン。

 

「ごめんなさい、勝手に捕まえてきてごめんね」

 

「縛りつけてごめん…」

 

歯を食いしばり、グッと拳をつくるシオン。

 

「あなたを自由にしてあげる」とアイネが言います。

 

シオンの意外な反応

 

少しシオンが見える位置まで移動すると、床に這いつくばっているのが見えました。

 

アイネ好みの宝石付きの首輪に、着せ替え遊び着せた豪華な服が目に入ります。

 

シオンは真っ白な髪をしていて、足首に奴隷の烙印が押されていました。

 

ウルフ族特有の青い瞳で、見惚れるほど美しいのにその中身は空っぽのようで、何も感じられません。

 

見ているだけで胸が苦しくなるアイネ。

 

シオンがふいに口を開きます。

 

「ご主人様まで…僕を捨てるの…?」

 

シオンの目から涙が流れています。

 

〈私に捨てられると思って泣いているの⁉︎〉

 

アイネは全く予想していなかった反応に驚きを隠せません。

 

そもそも強制的に連れてこられて、やっと自由になれるのにどうして泣くのと理解不能に。

 

もしかして、自由にするという意味を捨てられると勘違いしてるのでは?と思ったアイネは、「捨てるなんて言ってないわ、解放すると言ったのよ?」とシオンと同じ目線までしゃがみ込みます。

 

「何が違うの?」と聞くシオン。

 

「自由は束縛から解放されるのよ?」と説明すると、「僕には帰る場所はもうないんだ」と泣きます。

 

「僕にはもうご主人様しかいないのに…」と。

 

「ご主人様に捨てられたら、僕はもう死んでしまう」と言うシオンを見て、アイネは強制された忠誠心ではなかったことがわかりました。

 

アイネが出した答え

 

アイネは自分の考えたが甘かったことを思い知りました。

 

奴隷証書を燃やせばすむ話ではなかったと。

 

アイネの元から逃げたがっているばかりと思っていたのに、そうではなかったんだと。

 

今回も簡単にはいかなさそうだと、思い知るアイネ。

 

3人のなかでも、シオンが一番大変そうだと思っていた勘が当たってしまいました。

 

ウルフ族は主の為なら命をも捨てる種族。

 

泣く姿も美しいけど、このままではダメだとシオンの顔に手を伸ばすとシオンはビクッと身をすくめます。

 

手袋の魔法に反応したのでした。

 

最初、シオンが抵抗した際に、手袋の魔法が発動したことで恐怖心があるようでした。

 

手袋を脱ぎ捨て、何もしないと伝えるアイネ。

 

シオンの頬をそっと撫で、落ち着かせます。

 

「泣かないで、あなたを捨てるつもりはないの」とシオンの首輪を外すアイネ。

 

〈私のためじゃなく、自分のために生きてほしい〉

 

自由を一緒に探してあげたいと強く思います。

 

「やりたいこととか、夢はない?」と聞くと、「ご主人様と一緒にいたい」と答えるシオン。

 

「私のことが憎くないの…?」と尋ねると、「仲間と家族の復讐がしたい!」と顔を強張らせますが、その目にはやはり涙が…。

 

「でも僕にはもうご主人様しかいない…」と訴えるシオン。

 

シオンとの対面を終えて…。

 

 

〈どうしてこうなってしまったのかしら…〉

 

何ひとつうまくいかず頭を抱えるアイネ。

 

〈マズいわ…、これは絶対に間違ってる‼︎〉

 

家から出てきたアイネのうしろに、隠れるようにピッタリくっついて歩く、シオンの姿がありました。

\ 全話更新中! /

ピッコマ│お別れを希望します【第10話】感想

 

シオンとの対面、ちょっとドキドキしましたね!

 

オオカミに変身できてしまうのだから、唸りを声を聞いたら恐ろしく思いそうですが、アイネは落ち着いていました。

 

でも、あんな風ににベッドに繋がれて結構衝撃です。

 

アイネ、なかなか鬼畜な女性だったんですね!

 

でも、今回のアイネが自由にしてあげると言って、あんなに泣いてしまうなんて、ちょっとキュンとしてしまいました。

 

そんなに忠誠心を持つってことは、アイネは大事にしてたって証拠でしょうか?

 

若干、小説のストーリーと、実際の人物たちの対応に戸惑っているアイネ。

 

その違いがこのストーリーの面白いところでもありますよね!

 

「ご主人様と一緒にいたい」と言うシオンの願いを叶えるべく、一緒に連れて帰ってしまったアイネですが、どうなるんでしょうか?

ピッコマ│お別れを希望します【第10話】のネタバレ&感想まとめ

今回は、ピッコマ作品「お別れを希望します。」の第10話のネタバレならびに感想をご紹介しました。

今後も最新話が更新されていく予定ですので、ビジュアルと共に楽しみたい方はぜひピッコマをチェックしてみてくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です