ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【9話】ネタバレ&感想

「廃妃に転生した私は小説を書く」のネタバレ&感想

こちらでは“待てば0円!”で有名なピッコマで独占配信中の作品「廃妃に転生した私は小説を書く」【第9話】のネタバレをご紹介します。

この作品は Tencent先生・GUWO先生・BEIBEI先生が描く異世界転生物語です。

貧しい家に生まれながらも、実力と努力で成功を勝ち取り、人生これからだというところで交通事故に遭ってしまう彼女。

死にたくないと強く願い、目が覚めるとそこは炎が燃え盛る宮の中、今にも殺されかけそうになっていました。

時代を越えて再び人生がスタートするものの、宮殿中の嫌われ者・廃妃に転生してしまった彼女はこれから先どう這い上がるのか…!?

以下、ネタバレになるのでご注意ください。

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第9話】ネタバレ

廃妃「あら、そのまま突っ立ってたらお昼になってしまいますよ?…もしくはお昼もご一緒しますか?」

余美人「ふんっ、必要ないから帰るわ…!」

ニッコリと笑う彼女を見て、余美人は早急にその場を立ち去りました。

 

廃妃「…案の定、折が合わないわね。お昼は結構本気で誘ったんだけど」

余美人が帰ったのを確認すると、彼女はぽつりとつぶやきました。

蕊慧「たった一言であそこまで顔色を変えさせるとはさすが衛美人!ただ、私はあんな奴に料理を振る舞いたくはないですけどね!!」

まだ廃妃のことを悪く言われたことを根に持っている彼女は、「ふーんだっ!」といじけながら鳥かごに手をのばします。

 

ピィィィ!

廃妃「ちょ、ちょっと蕊慧!?」

なにしてるの!?と尋ねると、蕊慧は「衛美人に迷惑をかけるので口を閉じてやりました」と言って鳥のクチバシを縛り上げます。

挙句には「殺せと首を縦に振れば私はこいつを握り潰します」ととても物騒なことを口にしました。

廃妃「殺してどうするの?置いていかれたんだから私たちで飼ってあげましょう」

そうして彼女の宮には新しい仲間が加わったのでした。

 

半月後。

蕊慧「衛美人、聞いてください。私ったら最近太ったみたいなんです!」

そんな他愛もない話を宮の中庭でしていると、ふと彼女たちの側に蕊沁が歩み寄ってきました。

蕊沁「ねぇ蕊慧、私と武術を練習しない…?」

蕊慧「えっ…!?」

珍しく何を言い出すかと思えば、どうらら最近ひっきりなしに「武術をやらないか」と周りの下女に声を掛けているようで、慧沁もその中の一人となりました。

蕊慧「衛美人、無表情で…本気でしょうか?」

廃妃「あら、身体を鍛えるのも大切よ。それより、明日から実家に帰省するんでしょう?」

これをあげるから綺麗な服を買っておいで、と彼女はお金を差し出します。

蕊慧「うわぁ、ありがとうございます!」

それでは私は明日の用意をしてきますね、と言って蕊慧は廃妃の前から去っていきました。

そして彼女と入れ違いに蕊慧が側にやってきます。

 

蕊慧「……衛美人、失礼を承知ですが、その金銭は何処から出たものですか?」

以前聞いた話だと冷宮での火災でお金は失っているはずです。と自らの意見をきっぱりと伝えてきました。

廃妃「あら、私の代わりに心配してくれてるのね?でも大丈夫よ、平凡に暮らしていたからある程度は残っているの」

慧沁「しかし…」

廃妃「安心してちょうだい、自分の宮の子くらいはまだ賄えるから」

と言いつつ、彼女の金銭状態はカツカツでどうしようかと考えあぐねているところでした。

廃妃(ぶっちゃけ今の状態では他の宮にお金を借りるなんてムリだしね。なにか方法を考えないと…)

 

廃妃「蕊沁…ちょっとついてきなさい」

そんな中、彼女は渡したいものがあるの、と言って自室へと案内します。

廃妃「このハンドクリームをあなたにあげようと思ってね、手荒れに効くのよ」

と、普段から側仕えとして仕事をしてくれているお礼として「使ってね」と手渡しました。

蕊沁「衛美人…ありがとうございます。でも、わたし…っ…」

嘘を付いてました…

 

突然、静かに涙を流しながら謝罪をしてくる彼女に廃妃は驚きます。

どうやら、転んだと言われていた手の傷は古参の女官たちにやられたもので、カンフーを嗜んでいることもあり、余計に目を付けられてしまったということを彼女に話しました。

廃妃「話してくれてありがとう。安心なさい、今後は私のもとではそんな目に遭うことはないわ!」

そう胸を張って伝えると、蕊沁ははじめて笑顔を見せてくれました。

蕊沁「あの日、見つけてもらえたことは私の人生で最も幸運でした。私には家族がいないので今後はあなた様のお側に居させていただきます…」

廃妃は「ありがとう」と言葉を返しますが、せっかくだから出かけてきなさい!と蕊沁の背中を押しました。

ついでにお遣いも頼みたいの!

“あの方”との思いもよらぬ再開に廃妃は…!?

蕊沁「ただ今 戻りました!それと、衛美人にお目にかかりたいという方も連れて参りました!」

廃妃「あら、どちら様……えっ!?蘇様ではありませんか!!」

蘇と呼ばれる人物は、以前彼女が牢屋に閉じ込められた際に助け出してくれた老人です。

変わり者の彼は牢の中で小説を書くのが好きで、廃妃(転生前の彼女)とも趣味が合い、意気投合していたのでした。

まさか蕊沁に頼んだお遣い先で彼に会うことになったとは思いもよりませんでした。

 

蘇「聞くところによると、小説を買い漁っているとのことで気になってな。あんたのことだから何かしようとしてるんじゃないかと思うてのぉ」

それを聞いて少し恥ずかしそうに「ただ見たかっただけでです…」と伝える彼女に、彼はフォッフォッと笑って手荷物として持ち込んだ大きなカバンを開けてみせました。

蘇「巷で人気のものばかり集めてきてやったわい。それにコレを見よ!」

そう言って差し出してきたのは、一冊の本でした。

廃妃(えっ?うそ…結構ショボめの構成だったのに本になったの!?)

彼が手にしているのは牢屋の中で二人でつくり上げた小説でした。

 

蘇「今では再販に再販を重ね、知らぬものはおらんほど人気になったんじゃぞ!」

そんなに売れていることに驚きを隠せない廃妃が呆気に取られていると、彼は側にいた蕊沁にカバンの中身を全て出すように言いました。

蘇「彼女から人気の本を集めるようにと聞いたが…そんなの七冊も読めば十分じゃ」

こんなに本を詰める必要はない。と断言する彼に違和感を覚えます。

まさか…

 

廃妃「この中身って…!?」

そのまさかだと言って上に重ねてあった本を取り除いてもらうと、中からは大量のお金が姿を表しました。

蘇「これは君の分じゃ、儲かれば山分けするという約束をしとったからのう」

自分の価値がわかったじゃろ?と微笑んで輝くお金を廃妃に差し出します。

廃妃(たしかにお金は欲しかったけど…タイミングが良すぎて怖いわ…!)

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第9話】感想

第9話からはだんだんと話が膨らんできたように感じますね。

廃妃が蕊沁の心を掴んだ場面は読んでいてジーンとしましたし、衛美人としての忠実な傘下が誕生した貴重な回だったのではないでしょうか。

カンフーもやってるということなので、彼女から護身術なども学べそうですねよ!

また、話の後半では蘇と呼ばれる老人が現れたのも、とても驚きました。

しかも大量のお金を持ってきてくれるという、ファインプレーっぷり!

廃妃のように怪しむ気持ちもわかりますが、今後どのように活用していくのか注目ですね!

「小説を書く」という助言ももらえたので、彼女の成長が楽しみです。

ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第9話】ネタバレ&感想まとめ

今回は、廃妃に転生した私は小説を書く【第9話】のネタバレおよび感想をご紹介しました。

最新話はピッコマで配信されていますので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

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