ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【8話】ネタバレ&感想

「廃妃に転生した私は小説を書く」のネタバレ&感想

こちらでは“待てば0円!”で有名なピッコマで独占配信中の作品「廃妃に転生した私は小説を書く」【第8話】のネタバレをご紹介します。

この作品は Tencent先生・GUWO先生・BEIBEI先生が描く異世界転生物語です。

貧しい家に生まれながらも、実力と努力で成功を勝ち取り、人生これからだというところで交通事故に遭ってしまう彼女。

死にたくないと強く願い、目が覚めるとそこは炎が燃え盛る宮の中、今にも殺されかけそうになっていました。

時代を越えて再び人生がスタートするものの、宮殿中の嫌われ者・廃妃に転生してしまった彼女はこれから先どう這い上がるのか…!?

以下、ネタバレになるのでご注意ください。

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第8話】ネタバレ

廃妃「んん~っ、慧沁ったらどんどんお菓子作りが上手くなるんだから~」

これ以上は食べたらダメだとわかりつつ手作りだということもあり、ついつい口へ運んでしまう彼女。

太ってしまうわ、と言う廃妃に「衛美人は何を食べても太らないですよ!」と伝える慧沁。

廃妃「まったく口が上手いんだから~でももうお腹いっぱいになったから、残りは二人で食べて!」

そう言って部屋の外で待機している蕊沁を呼び寄せました。

 

蕊沁「お呼びでしょうか?」

廃妃「ええ!これね、慧沁が作ったお菓子なの。美味しいから一つ食べてみて!」

私は眠くなったわ、と言って、彼女はお菓子を手渡すと寝所へと向かいました。

慧沁「あ、ちょっと!食後すぐに寝るのはデブの元ですよ~衛美人」

そんな仲睦まじそうなやり取りをしている二人を、蕊沁はじっと見つめます。

蕊沁「……」

ドサッ。

そんな中、突然膝をついた彼女に、廃妃はどうしたのかと歩み寄りました。

蕊沁「主のこの御恩は…決して忘れません…!」

 

それから数時間後。

慧沁「衛美人~起きましたか?」

荷物を預かってきたと伝えに来てくれた慧沁を、返事と共に快く寝所へと招き入れます。

慧沁「冷宮にいた下女の一人が宮を出るらしく、以前衛美人に持ち出すように頼まれていたらしい荷物です」

廃妃「ふーん、私のものなのよね…開けてみましょうか」

彼女は以前の記憶が曖昧なので、詳しいことはあまり覚えていません。

黄色い風呂敷を解くと箸や手紙、着物などが入れられていました。

廃妃「ガラクタばかりじゃない…ん?」

物色していると、ふと箸に書かれた文字に目が留まります。

廃妃(風南至…!?まさか…もしこの手紙や物が誰かの手に渡れば一貫の終わりよ!)

慧沁には風呂敷ごと早急に処分するよう頼み、手紙だけを手元に残しました。

やり直そうとしているのに、何が書かれているかわかりません。

気になり中を見ると、以前の衛美人が残した遺書だということがわかりました。

 

遺書にはこう書かれていました。

一つ目、私は平凡極まりないため才も学も持ち合わせている風将軍には私という存在は眼中にないこと。

二つ目、私にはこの宮中を統治する才も力も持ち合わせていないこと。

三つ目、私は無知蒙昧だったため、多くの愚行をしてしまったこと。皆は私のことを「妖婦」と呼ぶまでになってしまったこと。

四つ目、両親と兄に心から謝罪したいということ。兄は優秀だったにも関わらず私の噂のせいで家業も継げなくなってしまったこと。

 

彼女の遺書には自らの愚かさを認めるといった内容が切に書かれていました。

廃妃「大丈夫よ、あなたの望みと恨みは預かったわ…!私が代わりにやり直してあげる…!」

廃妃はそう強く心に決めたのでした。

突然やってきたのは…!?

翌朝。

ビィビィと鳴く鳥の声で目が覚めました。

廃妃「うっさいわね…」

慧沁「あら衛美人、起きられましたか?実は…」

彼女は起きたばかりの廃妃に、隣の余美人が遊びに来たということを伝えます。

廃妃「…なるほどね、どうりで騒がしいわけだわ」

慧沁「大部屋でお待ちです。お着替えを…」

 

廃妃「長い間お待たせしてしまってごめんなさい」

余美人「あらぁ、お化粧もせずにそのまま来られたんですか?」

そう皮肉を込めた声色で言い放つ彼女を見ると、朝だというのにしっかりと厚化粧をしているのがわかりました。

廃妃「ははは…それより、何のご用件でこちらに?」

余美人「いやね、大したことじゃないんだけど前回頂いた腕輪がとても気に入ってね~」

お礼をしなければと思って、と言う彼女に廃妃の顔はヒクつきました。

廃妃(もらって早々で投げ捨てたことくらい知ってるんだからね)

喜んでくれたようでよかったわ、と伝えると、余美人は下女に鳥かごを持ってくるように命じました。

運ばれてきたのは、以前に余美人の宮で見たことのある鳥です。

余美人「この子ったらあなたのことが好きみたいで、近付くと鳴きだしちゃうの~ほら…」

 

「ブス!ブスブスッ!ブススギ!クソブスダ!」

 

廃妃「はは…そんなことだろうと思ったわ…」

余美人「ぶはっ、勝手に喋り始めたのよ~鳥相手に本気にならないでくださいね!」

そうあざ笑う彼女に、黙って聞いていた慧沁が主を侮辱されたことに怒りを表し、思わず反論しようとします。

廃妃「下がりなさい」

慧沁「しかしっ、これはあまりにも…!」

廃妃「朱に交われば赤くなるって言うでしょ?過去の教育でお喋りになってしまったのなら、私が二日で良い子に戻して差し上げましょう」

そう言い放つ廃妃に驚いた余美人は、ついに黙ってしまいました。

 

廃妃「あら、そのまま突っ立ってたらお昼になってしまいますよ?…もしくはお昼もご一緒しますか?」

余美人「ふんっ、必要ないから帰るわ…!」

ニッコリと笑う彼女を見て、余美人は早急にその場を立ち去りました。

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第8話】感想

話の前半に、蕊沁が膝をついてまで感謝する姿には驚きましたね。

現段階ではまだ馴染み切れていない感じはしますが、この後どのように可愛がられるようになるのかが楽しみです!

また、廃妃の残した遺書に書かれていた風将軍とは一体だれなのでしょうか…

気になるところです。

話の後半では再び余美人が登場しましたが、相変わらず憎たらしかったですね~

鳥にわざわざ「ブス」と言わせるためにかけた手間が幼稚で、ある意味おもしろかったですが…

慧沁と同様、言われっぱなしも癪に障っていたので、最後に「朱に交われば赤くなる」と言い放ってくれた彼女にスカッとしました。

置いて行かれた鳥は廃妃のもとで、無事に可愛がってもらえることを願います。

ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第8話】ネタバレ&感想まとめ

今回は、廃妃に転生した私は小説を書く第8話のネタバレおよび感想をご紹介しました。

最新話はピッコマで配信されていますので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

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