ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【15話】ネタバレ&感想

「廃妃に転生した私は小説を書く」のネタバレ&感想

こちらでは“待てば0円!”で有名なピッコマで独占配信中の作品「廃妃に転生した私は小説を書く」【第15話】のネタバレをご紹介します。

この作品は Tencent先生・GUWO先生・BEIBEI先生が描く異世界転生物語です。

貧しい家に生まれながらも、実力と努力で成功を勝ち取り、人生これからだというところで交通事故に遭ってしまう彼女。

死にたくないと強く願い、目が覚めるとそこは炎が燃え盛る宮の中、今にも殺されかけそうになっていました。

時代を越えて再び人生がスタートするものの、宮殿中の嫌われ者・廃妃に転生してしまった彼女はこれから先どう這い上がるのか…!?

以下、ネタバレになるのでご注意ください。

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第15話】ネタバレ

翌朝。

 

「先ほど蘇大人から届いた作品を、さっそく書き写して届けに来た次第です!」

どうぞご覧ください!と朝から意気揚々と書物を差し出すのは、京城最大の書店 店長である葉閻森。

少ししかまだ読めていないませんが、このお方は蘇大人の後ろに付くだけの実力があると、廃妃である“無名之友”を高く評価します。

彼女が兔妖伝とは別で、新たに考えた新しい本は「凡人修仙記」と名付けられていました。

 

陛下(仙人が修行する話は大して珍しいものではない…あれ以上に斬新な作品など書けるのだろうか?)

書物を持ってきてくれた葉には礼を言って下がらせると、陛下はさっそく「凡人修仙記」を開きました。

陛下「……ん?ど、どういうことだ」

一ページ目主人公が死んでしまうだと!?意味がわからぬ…っ!!

そんなことがあるのか!?

 

その夜。

「あれって月貴妃じゃない?」

「ああ、今は彼女だけが無許可で陛下の寝殿に入れるのよ~」

「今夜は泊まっていくはずだから湯の用意をしないと」

寝殿へと向かう彼女を見つけ、下女は遠くから他愛もない話をしています。

そんな中、一人の下女が「今の陛下は書物を寝る間も惜しんで読んでいるらしいから、月貴妃の相手はしないと思うの!」と言って、賭け事を持ち出していました。

「どうだろうね…でも陛下は月貴妃を特別扱いしているから何とも言えないわ…」

 

月貴妃「夜明かりに照らされる陛下はより一層美しいわぁ…」

寝殿へと入った月貴妃は、黙々と書物を読む彼をうっとりと見つめます。

そして彼女に気付いた陛下は「どうした?」と本のページをめくる手を止めました。

月「えっと…それは?……人…記?」

彼が持っている書物について聞こうとしますが、タイトルの字が上手く読めず、恥ずかしがります。

陛下「あぁ…これはある聖人の道を記した紀伝だ」

昔、聖人とその弟子が三百日間おのれたちの真理を求めて旅した話で、他にも治国や農耕についても話が展開しているのだ。とざっくりと月貴妃に説明をしました。

 

月貴妃「まぁ!陛下はこんな時間まで国の統治をお考えになっていただなんて…」

平凡に過ごしている私は恥ずかしくて頭も上がりませんわ、と手をモジモジさせながら答えます。

陛下「大したことではない…それよりなぜ来たのだ?」

「ああ、その…新しい香を買いまして…睡眠前に効果がよく出るそうなので、ぜひ陛下と試したいんですの…」と、色仕掛けを試みる月貴妃。

しかし、陛下はそれに答えることはなく、黙ったまま彼女と目を合わせようとしません。

月貴妃「へ、陛下…?」

 

陛下「その世界には魏という少年がいて…こじき族から脱した彼は過去の自分から大きく変化するのだ」

彼は突然、先ほどまで読んでいた「凡人修仙記」をなぞりながら月貴妃へと話し始めました。

 

一族から脱したその後、魏則堂は首都に向かう途中で裕福な女から同行を頼まれ、親しくなります。

そして、その女が名門の家元だと知り、彼は彼女の話に耳を傾けるようになりました。

話を聞く魏はある時、初めてこの世には天女が存在することを悟り、凡人は仙人にとって蟻にすら及ばない存在だと教えられます。

しかし、彼はなぜか天女のことを女が変化した妖怪だと言い始め、意思を固く持ち曲げようとしませんでした。

そこで女は魏の行為が正当ではないと教えるために、邪の道へ落そうと試みます…

 

月貴妃「そ、その後は…?」

いつの間にかドキドキしながら話を聞いていた月貴妃は、陛下の次の言葉を待ちます。

陛下「その後は……私もまだ知らないのだよ…ということで、今日は帰ってくれないか?」

我は必ずこの「凡人修仙記」を読破しなければならないから、また日を改めて来なさい。と、唐突に別れを告げ、彼女を下げさせました。

月貴妃(ちょ、ちょっと途中で止めないで!?続きはどうなるのよ…!!)

新ジャンルの名は、まさかの「転生モノ」!?

葉「蘇大人!このような文章構成は前代未聞ですぞっ!!」

どうなっているのだ!と声を荒げる彼は怒っているわけではなく、新しい作品への興奮が冷めきっていないようでした。

蘇「はははっ、どうやら葉氏も気に入ってくれたようだの!」

徹夜で読むのは関心せんが、と言う彼に「そなたも同じだぞ」と葉も言葉を返します。

葉「ところで、そのご友人に一つ聞きたいことがあるのですが、この小説は一体何に分類されるのかと聞いてくれませんか?」

蘇「ふふん!実は…それは事前に聞いておいたんじゃ」

このような話はな……“転生モノ”と、言うらしいぞ?

 

その頃、江南や江北、京城などの至る所で「凡人修仙記」を手に入れた者の歓喜の声で溢れかえっていました。

そして、人気すぎて手に入れられていない者たちは、闇市から10倍の値段で買い取ったり、徹夜で書店へ並び、無名之友の作品を羨ましがります。

「はぁ~無名之友様は本当に文才だ!嫁に欲しいよ!」

「おいおい、男かもしれんぞ!」

「かまわん!それなら同性愛者になる!」

などと、言い出す者まで現れました。

「ちょいと、そこの兄貴…ちょっとだけ読ませてくれないかい?」

「ふん、田舎者め…並んでいる間に仕方がないから話して聞かせてやろうではないか」

これは全て、魏則堂が殺害される場面から物語は始まるのだ…

 

彼の前世での暮らしは平和そのもの。

しかし、不運なことに殺害されてしまうが、再び人界に戻ってくるのです。

そして、彼の最大の目的は自分を殺した者を探し出す事でした…

ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第15話】感想

廃妃の書いていた作品がついに出版されましたね!

しかも、あえての「転生モノ」!!

彼女が廃妃として転生した世界では斬新でしかないアイデアですよね。

自分の置かれた立場を上手く利用したなと思いました。

それに、廃妃の書いた作品「凡人修仙記」の人気の出方がすごくて驚きましたね。

あの陛下や月貴妃ですら読みたくなるような本は、ぜひ一度読んでみたいと思いました。

あまりに人気が出ているので、陛下が「無名之友」の正体をつきとめてくれ、と頼む日も近いいのではないでしょうか……

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第15話】ネタバレ&感想まとめ

というわけで、今回は廃妃に転生した私は小説を書く【第15話】のネタバレおよび感想をご紹介しました。

ビジュアルも含めて楽しみたい方は、1日1話無料で観れるピッコマでお楽しみください!

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