ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【12話】ネタバレ&感想

「廃妃に転生した私は小説を書く」のネタバレ&感想

こちらでは“待てば0円!”で有名なピッコマで独占配信中の作品「廃妃に転生した私は小説を書く」【第12話】のネタバレをご紹介します。

この作品は Tencent先生・GUWO先生・BEIBEI先生が描く異世界転生物語です。

貧しい家に生まれながらも、実力と努力で成功を勝ち取り、人生これからだというところで交通事故に遭ってしまう彼女。

死にたくないと強く願い、目が覚めるとそこは炎が燃え盛る宮の中、今にも殺されかけそうになっていました。

時代を越えて再び人生がスタートするものの、宮殿中の嫌われ者・廃妃に転生してしまった彼女はこれから先どう這い上がるのか…!?

以下、ネタバレになるのでご注意ください。

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第12話】ネタバレ

何よ、あの「君と寝るなんて考えてない」みたいな態度!?

 

心の内で密かに覚悟を決めていた廃妃は、思いもよらぬ結果に呆然と立ちすくみます。

廃妃「皇帝ともあろう人が、何もしないで帰るなんてアリなの!?」

そんな彼女がプリプリと怒っていた頃…

帰路についている陛下の後ろを歩いていた側仕えの四全も、陛下が泊まらないことを不思議に思っていました。

四全(そういやこの流れ…見覚えがあるぞ?)

彼はふと、衛美人が入宮したての頃を思い出します。

以前はお互いが気を遣い合ってしまい、中々泊まろうとしなかったという出来事があったのです。

四全(どうやらお二人の仲はそれなりに健在のようだ…!しっかり注目しておかねば!!)

 

そしてまた一方のとある宮中では、ひとりの下女を中心にずらりと座る妃たちの姿がありました。

〇〇「先ほど陛下は余美人を叱責した後、衛美人の宮へ行きましたが彼女には目もくれず、留めようと泣きじゃくる姿に一切見向きもせずに去ったのだそうですよ!」

そして、一番重要なのは…と下女は話を続けます。

陛下が去り際に満面の嫌気を表し、食事どころか水の一滴すら飲まずに帰った。と真実ではない情報を悪びれる様子もなく語りました。

そしてそれを聞いた妃たちも口々に、廃妃の悪態をつきだします。

〇〇「ふふっ…冷宮は出られても陛下の目には映っていないようね」

 

「もうっ、月貴妃はなぜそんなにも質素なのですか~」と、隣に座っていた妃が取り巻き役のように話しかけます。

“月貴妃”と呼ばれる彼女は現在、後宮の中でトップの座に付いている存在。

彼女の発言ひとつで、この部屋の空気をいとも簡単に変えることができるほどの人物です。

月貴妃「……それで胡蝶よ、あの下女はどうなった?」

胡蝶「はい、あの女は死んだはずでございます」

あの役立たずに余計な事を言われては困りますので。と淡々と答えるのは、先ほどから中心で廃妃の噂を流していたあの下女でした。

 

月貴妃「そう…もし他にバラしそうな者がいるのなら葬っておきなさい」

“殺した”という物騒な事実を聞いても物ともせず、終いには話を変えて廃妃のことも言い出しました。

「彼女がここまで落ちぶれているのであれば、直接手を下す必要はない」と冷ややかにあざ笑います。

常識のない訪問者に廃妃が取った行動とは!?

廃妃「ハックション!…ヒエックショイ!」

蕊慧「え、衛美人!?お風邪でしょうか…」

眠りにつく前の手入れを蕊慧に手伝ってもらっていると、心配そうに聞いてきてくれました。

廃妃「大丈夫よ…たぶん誰かが噂でもしてるんでしょう」

気にしなくていいよ、と伝えると彼女は「悪い噂だったら私がそいつをボコボコにしてやりますね!」と勇敢に申し出てくれました。

廃妃「あはは!心配してくれてありがとう、嬉しいわ。さぁ今日はもう下がっていいわよ」

そう伝えると、ではおやすみなさい!と言って彼女は去っていきました。

ふぅ…

蕊慧を見送り一人になった廃妃は深い溜め息をつきます。

廃妃「さっきは陛下にゆっくり休めって言われたけど、寝られるわけないじゃない…」

泊まってもらえなかったことが悔しく、気になって仕方がありません。

しかし彼女はこの際だから眠れないうちに、と新しい小説のストーリーを考えることにしました。

廃妃「いいのが思いついたのよね!この世界の人々にとって驚きの内容になるはずよ…!」

 

蕊慧「おはようございまぁす。あれ、衛美人!随分と早起きで……ってうぉぉぉぉぉ!?」

まさか徹夜されたのですか!?と書斎に入ってきた彼女を、廃妃は虚な目で見つめます。

廃妃「あらぁ、蕊慧…いまは何時かしら…?」

蕊慧「ひえっ…」

窓の外を見るとしっかりと日が昇っており、気にしだした途端にずっしりとした眠気が彼女を襲いました。

ふらりと椅子から立ち上がり「少し眠るから起こさないでね」と蕊慧に伝えます。

そして倒れるように布団にダイブし、深い眠りにつきました。

 

それから数時間後。

蕊慧「衛美人、大変です!起きてください!!」

廃妃「…何よぉ、もーー…」

起こすなと言われていたにも関わらず、大声で声を掛けてくる彼女を煩わしく思いつつ話を聞くと、どうやら外に人がたくさん来ているとのことです。

誰が来たのかと問いますが、出てみればわかると言われました。

廃妃「いいわ…誰が私の睡眠を邪魔しに来たのか見てやろうじゃない…!」

 

無理やり起こされた上に、常識のない大勢の訪問者に苛立ちが止まらない廃妃は、外に来ていた者に冷ややかな視線を送ります。

〇〇「なによ、偉そうに…っ!私たちがどれだけ待ったと思ってるの!?」

廃妃「…あなた誰よ?」

「ちょっと!?孫美人をご存知ないだなんて…っ失礼にも程があります!!」と隣にいた女性が声を荒げます。

 

廃妃「そう?…てっきり私は皇妃かなんかだと思ったんだけど、ただの美人だったのね」

じゃあ、私が特にあなたを知っておく必要はないわ。

知る必要もないでしょ?

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第12話】感想

今回の第12話では、月貴妃が中心になったなにやら怪しい話し合いが行われていましたね。

冷宮で殺されかけた際の黒幕はこの人だったのでしょうか…

真相はハッキリとされていませんが、顔色一つ変えずに下女を始末しているのを見ると納得のいく部分がありますね。

また、現段階で廃妃は無能扱いされているため安全そうですが、今後の態度や小説の実力が認められれば月貴妃は放っておかないでしょう。

注目ポイントが段々明かされてきたように感じます。

話の後半で突然現れた孫美人という人も、どういった理由があって訪れたのか…

次回のストーリーが気になるところですね!

ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第12話】ネタバレ&感想まとめ

というわけで、今回は廃妃に転生した私は小説を書く【第12話】のネタバレおよび感想をご紹介しました。

ビジュアルも含めて楽しみたい方は、1日1話無料で観れるピッコマでお楽しみください!

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