ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【10話】ネタバレ&感想

「廃妃に転生した私は小説を書く」のネタバレ&感想

こちらでは“待てば0円!”で有名なピッコマで独占配信中の作品「廃妃に転生した私は小説を書く」【第10話】のネタバレをご紹介します。

この作品は Tencent先生・GUWO先生・BEIBEI先生が描く異世界転生物語です。

貧しい家に生まれながらも、実力と努力で成功を勝ち取り、人生これからだというところで交通事故に遭ってしまう彼女。

死にたくないと強く願い、目が覚めるとそこは炎が燃え盛る宮の中、今にも殺されかけそうになっていました。

時代を越えて再び人生がスタートするものの、宮殿中の嫌われ者・廃妃に転生してしまった彼女はこれから先どう這い上がるのか…!?

以下、ネタバレになるのでご注意ください。

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第10話】ネタバレ

自分の価値がわかったじゃろ?と微笑んで輝くお金を廃妃に差し出します。

廃妃(たしかにお金は欲しかったけど…タイミングが良すぎて怖いわ…!)

 

それで話があってな、と彼は話を付け加え始めました。

蘇「書店の店長と仲が良くて、今回本になった話のあらすじに行き詰って知恵を借りたことを知っておるのじゃ」

もちろん君であることは伏せたが新作を書くように頼んでくれ、と言われたことを彼女へ伝えます。

そして、その新作を書いて本屋に置くならこちらの利益は九割。

しかも本を出せば、この宮中で間違いなく地位も金銭面も裕福になることを保証する。

と、鼻高々に彼は言うのです。

廃妃「そこまで言われては断るに断れないですわね、それでは…」

そうしてトントンと話を進め、廃妃の源氏名は“無名之友”ということに決まったのでした。

 

ダダダダ…ッ

〇〇「はぁ…はぁ…道を開けろ!通してくれ!」

彼女たちが小説の話を取り決めた数日後、一人の男性が陛下への謁見を急ぎ申し出ました。

〇〇「恐れ入ります陛下っ…!」

陛下「おや、葉先生ではないですか!そんなに急いで…さては前回の件に見通しが付いたのですか?」

突然陛下のもとへ訪ねてきた男性は、京城最大の書店 店長“葉閻森(ヨウエンセン)”でした。

葉「その通りでございます!あの“兔妖伝”の作者は蘇大人で間違いないのですが、どうやら手伝った友人がおるそうなんです」

その話の内容は、まさに廃妃と蘇の内容についてでした。

 

陛下「その友人とやらは誰なのだ?」

葉「それに関しては何か隠したい事情があるようなのですが、その友人から新しい書籍を出してもらえることになるそうで…陛下に良い知らせができる可能性は高いかと…!」

それはなによりだ!と顔を綻ばせる陛下に葉閻森もニコリと微笑みます。

陛下「この本の者からは才能と要領の良さを感じる。何よりお陰で書籍関連の経済効果が高まっているのだ」

もし渋っているようであれば褒美を増やしてもかまわん。と断言する陛下に、彼は「承知しました」と深く頭を下げるのでした。

 

陛下「そういえば…衛美人はどうしている?」

日が暮れて葉閻森が去ったあと、陛下は近くにいた四全(シゼン)という側仕えにふと尋ねました。

四全「確か…彼女は牢を出た後、華容宮に移られて余美人と同じ敷地内でお過ごしのようです」

それに、衛美人が贈った腕輪を余美人がすぐに破棄したこと、騒がしい小鳥を衛美人が受け取ったことなどを包み隠さず話しました。

陛下「ほぉ…随分変わったな、あの彼女が虐められる側に立つとは…」

そう言って彼は側仕えに、この後華容宮へ向かう準備をするよう命じたのでした。

彼女たちの関係にさらなる亀裂が…!?

廃妃「花凉はどこ~、花凉~?」

一方その頃。

同じ宮内で仕えている花凉(カリョウ)と呼ばれる下女を、廃妃は探していました。

廃妃「あっ、見つけた!ねぇ花凉、出掛ける前に置いておいた原稿って見なかった?」

まだ新しい女中の彼女は「見ていません」と答えますが、廃妃は質問の内容を変えて、再度問いました。

廃妃「なら…出掛けている間に誰か訪ねてきた?」

そして、あっ!という顔をして、その質問を聞くなり思い出したかのように「余美人が来ていて紙を数枚持っていた」ということを伝えます。

花凉の目にはいつの間にか涙が浮かび、自らの過ちに気付いたようでした。

 

花凉「余美人が不在だとわかるとすぐに帰られたので…特に何も思わず…私……っ」

廃妃「わかったからそんなに泣かないで、大したものじゃないから大丈夫よ」

そう言う彼女に対し、共に出掛けていた蕊慧は「人のモノに勝手に手を出すなんてあり得ません」と、また怒りを露わにしました。

廃妃「蕊慧、蕊沁、余美人がいる霞飛宮へ行くわよ。今さら彼女が何をしようと驚きもしないわ…」

 

余美人のいる宮へ行くと、彼女はちょうど夕食の魚を食べている最中でした。

余美人「ふ~ん、原稿用紙ねぇ…よくわからないけど持って帰ってきた気がするわ。でも何が書いてあるかも知らないから返してあげるわね」

そう言って廃妃の問いかけにあっさりと答えてくれたと思いきや、彼女の側仕えが持ってきた原稿用紙は哀れなものになっていました。

文字を書いた原稿用紙は食べた魚の骨を取るための紙として使われていたのです。

これでは読むどころか持ち帰ることすらできません。

 

廃妃「…余美人?悪戯も大概にしたほうがよろしいかと……」

さすがの彼女も、静かに怒りを露わにしました。

余美人「あらぁどうしましょう~たかが数枚の紙きれだけど、そんなに大切だったなら中身を教えてくだされば修復してお返ししますわ?」

廃妃「……っ」

宮の女が小説を書いているなんて知られることになればマズいことになります。

廃妃(どうしてやろうかしら…)

 

〇〇「その話だが…彼女が何を書こうがそれが彼女のモノであることに変わりないだろう。勝手に持ち出して壊したのなら…それはそなたの罪だ」

ガタタッ!

余美人「へ、陛下…っ!?」

廃妃「皇帝…っ!?」

突然の訪問に彼女たちは驚き、廃妃はとっさに陛下ではなく“皇帝”と呼んでしまいました。

陛下「ふんっ、礼儀がなってないぞ衛美人」

廃妃「あっ、えーと…陛下にお会いできて光栄です!」

陛下「……」

礼を尽くしたはずなのに、なぜだかさらに顔色を曇らせてしまった陛下を、彼女は疑問に思います。

まさか、彼が以前の衛美人と態度や言葉遣いが異なりすぎて戸惑っているとは思いもしないようです。

 

余美人「先に使者を寄こしてくだされば準備致しましたのに」

あたかも何もなかったかのように振舞う彼女に、彼は痺れを切らせました。

陛下「余美人よ、今までは規則を知らずとも甘く見ていたが…その後は誰から教わったんだ?」

それを聞いて、余美人の顔は青白くなります。

廃妃「陛下ったら~怒りをお鎮めてください」

もういいですから、と言う廃妃に、対処しようとしていた陛下は増々困惑しました。

彼女はついに虐め慣れをしてしまったのか、と。

そして、そんなことを考えていると、ふと廃妃の腕に目がいきました。

 

陛下「…衛美人、そう言えば私が贈った腕輪はどうしたのだ?」

あの翡翠の腕輪だ…

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ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第10話】感想

話の前半で廃妃は大量のお金を手にしたのに加え、小説家としての身の振り方まで教えてもらえたので、今後は軌道に乗ってくるのではないでしょうか。

そして、さらりと決まった源氏名「無名之友」は斬新な名前になりましたね!

まさか陛下も廃妃が書籍関連の経済効果を上げているなんて思いもしないでしょう。

バレる日が来たら、周りがどのように反応するのかも注目ポイントですね。

また、余美人の悪行が全て彼の耳に入っているのも、少し読者の胸のつっかえを取り除いてくれるポイントになったのではないでしょうか。

腕輪の行方を知っていてわざわざ問いかけてくる策士さ!たまりませんね!

今後、廃妃の味方が一人でも多く出来てくれることを願います。

ピッコマ│廃妃に転生した私は小説を書く【第10話】ネタバレ&感想まとめ

というわけで、今回は廃妃に転生した私は小説を書く【第10話】のネタバレおよび感想をご紹介しました。

ビジュアルも含めて楽しみたい方は、1日1話無料で観れるピッコマでお楽しみください!

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