ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第23話】ネタバレ&感想

こちらでは、ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」の第23話のネタバレ・感想をご紹介しています。

着信音で起こされ、寝ぼけながら電話を取ると…気づけばそこは知らない部屋だった。

両隣には美形の男性が2人…どうやら誰かが遊んでいた逆ハーレムゲーム内の悪女「エルドリア」に転生してしまった様子。

だが、美形の彼らは自分を暗殺するために近づいて来て事を知ってしまう…

下記からネタバレを含みますのでご注意ください。

ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第23話】ネタバレ

 

「お…お待ちください、お開けいたしますので」

 

侍女が焦っていると、背後のドアがキィィと開きました。

 

「…入られるようにとのことです」

 

げっそりしたデイジーが立っています。

 

部屋の奥にはエルドリアがベッドの上にいました。

 

涼しい顔をして座っていますが、内心は〈バレるかと思った…〉と心臓バクバクのエルドリア。

 

戻ってきたエルドリアと慌てて準備したデイジーでした。

 

スタスタとエルドリアに近づくエクロット。

 

ベッドまでくるとスッと跪き頭を下げます。

 

「巨エクロット・フェイシス、命を完遂し帰還いたしました」

 

〈皇女によって戦場へと送られたのに、死ぬことなく戻ってきた戦争の英雄〉

 

「お手を」とエクロットに言われ差し出すと…。

 

手の甲にキスをされました。

 

初めてのことにビクッとなるエルドリア。

 

「?」とエクロットがエルドリアを見ます。

 

目を逸らすエルドリア。

 

〈これが本当にあの「エクロット・フェイシス」なの?〉

 

〈自身を死地へと追い立てた手にキスをするなんて〉

 

「生きて戻ってきたのね」

 

〈あ…焦って失言をー〉

 

「はい、姫様の側へ戻って参りました」

 

〈今まであった人たちとは違う、揺るぐことのない確固たる瞳〉

 

「よく…戻ってきてくれたわ」

 

本物のエクロットの印象

 

「姫様、大丈夫ですか?」

 

ボーと椅子に座り、考え込むエルドリアを心配するナドリカ。

 

「え?」

 

「ご気分が優れないように見えたので…」とおずおずと聞きます。

 

「そう?」

 

ナドリカの頬をそっと撫でるエルドリア。

 

「ごめんなさい、あなたに気を遣わせるつもりはなかったのに」

 

「…あの人が宮に戻ってきたと聞きました。もしかして彼が姫様に何か…」

 

「ううん…そんなことはないわ」

 

〈このゲームの中に来てから、私が最も警戒していたのはゲームウィンドウと他人からの話だけでその名を耳にしていたエクロット・フェイシスだった〉

 

〈もっとも驚異的な立場で間違いなく皇女を憎悪していると思っていたから〉

 

ナドリカが腕に抱きついてきます。

 

ナドリカの柔らかい髪を撫でるエルドリア。

 

〈…でも予想とはまったく違っていた〉

 

〈「皇女」を少しも恨んでいないだなんて…〉

 

〈彼を信じてもいいのだろうか?〉

 

エルドリアの部屋でエクロットと話した内容を思い出します。

 

「姫様、この宮に不穏因子がおります」

 

「何ですって?」

 

「この宮には不穏因子がおります、それを見つけ出さなければなりません」

 

「ちょっと待って、一体…」

 

〈見つけ出すって…心当たりが多すぎるんだけど〉

 

青ざめるエルドリア。

 

「私にお任せください」

 

「…どうするつもり?」

 

「宮内に不穏因子がおります、見つけ出すことを許可していただけますか?」

 

同じことをハキハキ話すエクロット。

 

〈そうじゃなくて、何をどうしようとしているのか、詳しい説明をしてくれって言ってんのよ〉

 

殺意を感じるほどイラッとするエルドリア。

 

〈どうしよう…〉

 

〈これがユリエルと共に仕組んだ私を陥れるための罠だったとしたら?〉

 

〈…どちらにせよ賭けてみるしかないわね〉

 

「分かったわ、そうしてちょうだい」

 

「早急に捕らえてみせます」と一礼するエクロット。

 

〈危険な醜聞に麻薬まで、今の状態で彼が私の味方になってくれるならこの上なく頼もしいけど…〉

 

ひとときの休息と不穏因子

 

「ナドリカ、あなたもエイデン・フランを知っているの?」

 

「え?」

 

「それとも…記憶を失う前に私が内密に宮を抜け出していたことは?」

 

「ありました…でも…」

 

「大丈夫だから話して」

 

「定期的に薬を持ち込んでいらっしゃいましたが…どこで買い求めてこられたかは分かりません」

 

「もしかして、あなたも一緒に薬を使っていたの?」

 

「僕は…僕にまで薬が回ってくることはありませんでした」

 

暖炉の火がパチパチと音を立てています。

 

〈不幸中の幸いね…〉

 

「あの、姫様…」

 

ナドリカが顔を赤くしながら、言いにくそうにしています。

 

「うん?」

 

「…今日は、一度も口づけをしてくださらないので…」

 

「…」

 

スッと顔を近づけるエルドリア。

 

甘いキスを交わす2人。

 

「ナドリカ、あなたがいてくれて本当に良かったわ」

 

〈何も解決はしないけど、見ているだけで安心する…〉

 

「ほ…本当ですか?」とポッとなるナドリカ。

 

〈そう、エクロットのことは明日になれば分かるはず〉

 

次の日。

 

エルドリアとエクロットの前に跪き、「あなたは⁉︎」とエクロットを見て驚くユリエル。

 

エクロットはエルドリアに書面を渡します。

 

「この者が私に姫様の私的な情報を流したという物証がこちらです」

 

受け取るエルドリア。

 

〈ユリエルがエクロットに送った手紙の返事ね〉

 

「兵士を使い、使用人たちの筆跡が残った紙を回収し照合してみた結果、この物の筆跡であることが確認されました」

 

「…‼︎」

 

驚愕するユリエル。

 

「持続的に姫様の愛人である私に接近し、姫様にとって不利となる行動をするよう私をそそのかし、また私に姫様の情報を流してー」

 

ギリっと歯を食いしばるユリエル。

 

ダダッとエクロットの元まで走り寄ります。

 

「あなたが!あなたが情報をくれと言ったではありませんか!」

 

「…」

 

目を逸らすエクロット。

 

「ご命令いただければ、この場で即刻処理いたしましょう」

 

〈え?〉

 

〈ユリエルを…殺すということ?〉

 

 

ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第23話】感想

 

エルドリア~!!

 

間に合って良かったです!笑

 

デイジーは良く働いてくれる侍女ですね、素晴らしいです。

 

そして遂にエクロットとのご対面でしたが、エルドリア同様思った感じと違いました…。

 

もっとエッセンみたいに敵意剥き出しでくるのかと思っていましたけど、なんならすごく好意的というか。

 

あんな風にエルドリアを安心させておいて、実はユリエルと組んでたなんていうオチがあったら、ちょっとおぞましすぎます…。

 

少しでもいいから希望をください…。笑

 

ナドリカが姫様に甘えるところはとても良かったです!

 

エルドリアとナドリカのラブラブなシーンならずっと見ていられるのに、ユリエルと皇帝が出てくると心がザワつくようになってしまいました。

 

エクロットに断罪されたユリエルの運命はどうなってしまうのでしょうか!?

逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第23話】ネタバレ&感想まとめ

今回は、ピッコマ作品「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」第23話のネタバレおよび感想をご紹介しました。

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