ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第22話】ネタバレ&感想

逆ハーレムゲームの中に落ちたようですのネタバレ

こちらでは、ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」の第22話のネタバレ・感想をご紹介しています。

着信音で起こされ、寝ぼけながら電話を取ると…気づけばそこは知らない部屋だった。

両隣には美形の男性が2人…どうやら誰かが遊んでいた逆ハーレムゲーム内の悪女「エルドリア」に転生してしまった様子。

だが、美形の彼らは自分を暗殺するために近づいて来て事を知ってしまう…

下記からネタバレを含みますのでご注意ください。

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ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第22話】ネタバレ

 

コンコン!

 

「姫様~!デイジーが参りました」

 

ヒョコッと顔を出すデイジー。

 

ちょうどマントを羽織っていたエルドリアが「デイジー」と答えます。

 

「どうされたんですか?マントなんか着られて…まるでどこかへ出掛けられるみたいに…」

 

トトトッとエルドリアの元まで駆けてきます。

 

「宮の外へ出掛けるの」

 

「…え?」

 

ポカーンとするデイジー。

 

「だから私がいない間、誰も部屋に入れてはダメよ?」

 

皇女の秘密

 

〈ここが旅宿「エイデン・フラン」〉

 

キイッ…と旅宿の扉を開けるエルドリア。

 

「!」

 

「無礼な形でお呼び出ししたことをお許しください」

 

ペコッと頭を下げる女。

 

「すぐにお部屋へご案内します」

 

〈ここに私が直接来なかったら、他の方法を使ってでも私に接触しようとしてきたはず〉

 

〈そうなれば他の者に知られてしまう可能性がある〉

 

〈この目で直接相手の正体を確認しなきゃ〉

 

コンコン!と部屋のドアをノックする女。

 

〈皇女にどんな秘密が隠されているのか〉

 

「お客様をお連れしました」

 

〈その秘密を私の力で解決できるのか〉

 

「おお!これはこれは…」

 

中にいた男が椅子から勢いよく立ち上がります。

 

無精ひげの生えた少し人相の悪そうな男です。

 

「久しぶりですね…前回お会いした時よりも少し痩せられたようで」

 

〈この人たちは一体…〉

 

「こんなに早い時間に会うのは危険ではないかしら?」と様子を探るエルドリア。

 

「それがですねぇ」と軽い調子の男。

 

「今は昼間の方が出入りしても疑われずに済むんですよ、特に最近は夜の方が警戒が厳重ですしね」

 

「…無駄話はもういいわ、用件を聞かせてちょうだい」

 

「はは、神経質になられて…薬が切れてる間かなり苦労されたみたいですね?」

 

〈「薬」…?〉

 

「不快に思われてもこうするしかないのですよ、うちの奴らも今頃皇宮に到着しているでしょうね」

 

男は顎に手を当てながら推測しています。

 

「我々のやり方は姫様もご存知でしょう、到着したという連絡が来たらその時に宮へ戻っていただきます」

 

「…分かったわ」

 

ギュウッと手を握りしめるエルドリア。

 

〈そういうことね〉

 

〈本当に皇女が薬を使っていたのなら皇女の力で薬を奪い組織を潰すことなんて朝飯前のはず〉

 

〈薬のみを送れば万が一取引がバレても皇女に知らないと言い張られてしまえばそれ以上はどうしようもない〉

 

〈だから薬が渡されたという記録が残るまで、皇女を直接外へ呼び出してこの場所に引き止めておくのだ〉

 

〈この男の言葉通りなら皇女はすでに薬に依存しなければならないほどの中毒状態〉

 

〈皇女の弱点は「麻薬」だった!〉

 

〈…でも私がこの体になってからは麻薬なんてやったことないし、「バグ」である私には以前の皇女のデータが適用されないのかしら?それなら幸いだけど…〉

 

「待っている間、今回新しく入ってきた子たちでもご覧になられますか?」

 

思いついたように男は「連れてこい」とボディガードに命令します。

 

足かせをしてズルズルと歩く人間が数人入ってきました。

 

「!」

 

ストン…とエルドリアの前で並びます。

 

「どういたしました?お気に召す子がいませんか?」

 

〈あの噂…〉

 

《姫様が奴隷を買い集めているという噂があるのです》

 

《それも成人にもならない少年たちだけを》

 

「…この奴隷たちはどこの出身なの?」

 

ニヤッと笑う男。

 

「ベルロードですよ、姫様」

 

エクロット・フェイシスの帰還

 

マントを被り宮に戻るため通りをスタスタ歩くエルドリア。

 

〈「ベルロード」という言葉を聞いて、あの場にいた奴隷を全員買った〉

 

〈今すぐに何かできるわけではないけれど、彼らをあのままにしてはおけなかった〉

 

〈これからどうすれば…〉

 

不意に立ち止まっていたのか、後ろから人がぶつかってきます。

 

「どけよ、前が見えないだろ」

 

「…!」

 

〈何の騒ぎ?早朝なのにどうしてこんなに人が多いの?〉

 

ザワザワと人が増えてきたため、マントのフードを深く被ります。

 

「来たぞ!」

 

誰かの声が響きました。

 

「ワアッッ!」

 

「帝国騎士団の帰還だ!!」

 

エルドリアが通りをチラッと見上げると、馬に乗った騎士団たちがズラッと並んでいました。

 

〈!!〉

 

〈もう戻って来たの?到着は早くても明日だと思っていたのに…!〉

 

「おい見ろよ!」

 

「戦争を勝利に導いた英雄だ!」

 

〈あの男がエクロット・フェイシス!〉

 

エルドリアの視線の先には悠然と馬に乗るエクロット・フェイシスの姿がありました。

 

〈まずいわ、今すぐ皇宮に戻らないと!〉

 

タッと駆け出すエルドリア。

 

皇女不在の部屋では…

 

「立ち入っていただくことはできません」

 

侍女が断固拒否します。

 

「私には会わないと仰っているのか?」

 

エクロット・フェイシスは問います。

 

「姫様は何も…」

 

言い淀む侍女。

 

「何も伝え聞いていないのか?」

 

エクロットの後ろから騎士団の一人が小さい声で助言します。

 

「あの…エクロット様、陛下が待っておられますので、まずは謁見室に行かれた方が…」

 

「姫様に会うのが先だ、お前1人で行っていろ」とキッパリ。

 

「え?しかし…」

 

〈この分からずやが!!〉

 

「直接確かめなければ」と進もうとします

 

「なりません!」と侍女が止めます。

 

「姫様に最も近くで仕える者があまりにも無能だな、姫様の安危をこのような者に任せるとは…」

 

「どけ!」と言って進みます。

 

「エクロット様!!」

 

エルドリアの部屋の前。

 

「姫様、ご無事ですか?」

 

シーン。

 

「何をしている?早くドアを開けろ」

 

側にいる侍女に命令するエクロット。

 

「でも姫様の許可なしには…」

 

「開けろ」

 

「最後の警告だ」

 

冷たい眼差しで侍女を見ます。

 

その頃、エルドリアの部屋の中では…。

 

「…」

 

〈ひ…姫様、一体いつ戻って来られるのですか!!〉

 

〈恐ろしすぎます!〉

 

ガタガタと震えるデイジーの姿がありました…。

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ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第22話】感想

旅宿に赴いたエルドリアは、そこで薬を手に入れていたことを知りました。

更に、奴隷の少年まで紹介される始末で…。

元の皇女様は本当になんでもありですよね⁉︎

権力をかさにやりたい放題だったのでしょうか?

そして、エクロットが遂に戻ってきました!

街での凱旋の様子はかっこよかったです。

帰ってすぐにエルドリアに会いに行くなんて、本当にエルドリアの事を恨んでいるのでしょうか?

ユリエルから手紙で聞いた情報を確かめるため?

侍女たちを圧倒する迫力は、さすが戦争を勝利に導いた男って感じでしたよね。

エルドリアの帰りを待つデイジー、可哀想だから早く戻ってあげて欲しいです‼︎

逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第22話】ネタバレ&感想まとめ

今回は、ピッコマ作品「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」第22話のネタバレおよび感想をご紹介しました。

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