ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第17話】ネタバレ&感想

逆ハーレムゲームの中に落ちたようですのネタバレ

こちらでは、ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」の第17話のネタバレ・感想をご紹介しています。

着信音で起こされ、寝ぼけながら電話を取ると…気づけばそこは知らない部屋だった。

両隣には美形の男性が2人…どうやら誰かが遊んでいた逆ハーレムゲーム内の悪女「ユリエル」に転生してしまった様子。

だが、美形の彼らは自分を暗殺するために近づいて来て事を知ってしまう…

下記からネタバレを含みますのでご注意ください。

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ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第17話】ネタバレ

 

「私のお願い1つも聞いてくれないの?エッセン…」

 

「こんなことしたらお前が辛いだけだユリエル」

 

跪いてエッセンに抱きついているユリエルの髪をサラッと触り抱き寄せるエッセン。

 

「言えないって言ったでしょう!」と突然起き上がりエッセンに怒鳴ります。

 

「あなただってそうじゃない!私と同じ気持ちでしょう?」

 

「…」

 

エッセンは何も答えません。

 

「変わることなんて何もないわエッセン」

 

「もともとしていたようにしてくれればいいの。私は変わらずあなたの側にいるし、あなたも私を愛してるでしょう?」

 

ふぅと一息ついて目を瞑るエッセン。

 

「分かった、お前の望む通りにしよう」

 

「だからどうか泣かないでくれ」

 

抱きしめたエッセンの肩越しにユリエルの不気味な笑みが見えました。

 

部屋から出て行ったユリエル。

 

エッセンはシャツのボタンを止めていました。

 

〈あなたが望むなら今度の皇室騎士入団試験を受けなさい〉

 

エルドリアの言葉を思い出します。

 

〈皇宮内で剣を所持することも許可するわ、奪われていたあなたの剣も返してあげる〉

 

テーブルに置かれた剣に目をやります。

 

剣の下には1枚のメモがありました。

 

《エッセン・ベルロード その選択に悔いのないように》

 

システムウィンドウが現れます。

 

(忘れられない気持ち が覚醒待機状態に転換しました)

 

(覚醒スタート …0%)

 

ピロン!

 

(アクセス不可)

 

(強制スリープモードに転換しました)

 

ユリエルが差し出すもの

 

エルドリアが階段を降りていると騒がしく声が聞こえてきます。

 

「何のつもり?」

 

ユリエルが侍女たちに取り押さえられています。

 

「寝殿に近づくのは禁じられたけど、私は正式なこの宮の宮人です!」

 

「どうしてこの宮にいてはいけないんですか?」

 

侍女が答えます。

 

「寝殿への通路にいたということは明らかに何かを企んでいたんでしょう?」

 

「騒がずに今すぐここを出て行きなさい」

 

騒ぐユリエルを押さえます。

 

「仕方ないわね、ひとまず連れていきましょう」

 

エルドリアの姿を確認するユリエル。

 

「!」

 

「何があったの?」

 

「それが…」と侍女が説明しようとすると、ユリエルが「姫様!」と叫びます。

 

「提案がございます!」と掴んでいた侍女の手を払いのけるユリエル。

 

「エッセン・ベルロードに関することでございます。話を聞かれて後悔されることはないかと」

 

「…ユリエルだけ残して皆下がってちょうだい」

 

エルドリアの部屋でユリエルの話を聞きます。

 

「私を救ってくださったご恩をお返しさせてください」

〈何を企んでいるのか手に取るように分かるわ〉

 

「恩?専属侍女にしてくれということ?」

 

「はい、姫様が私を生かしてくださった理由は分かりませんが、ベルロード様ともすでに話が済んでおります」

 

「話って?」

 

「以前のように毎晩、姫様にお仕えするそうです。彼のことを気に入っていらっしゃたでしょう?」

 

笑みを口元に浮かべるユリエル。

 

エルドリアはソファの端をグッと掴みます。

 

「あなたが彼に何と言ってここに来たのかは知らないけれど…」

 

「よくもそんなことができるわね!」と声を荒げ立ち上がるエルドリア。

 

「何のことを仰っているのかよく…」ととぼけるユリエル。

 

「彼の心を手に入れておいてまだ他に望むの?他のものを欲しがるの?」

 

エルドリアの言葉には怒りがにじみ出ていました。

 

〈自分が望むもののために毎晩、他の女の寝室に、それも仇の寝室に行けという言葉をどんな顔で彼に言ったの?〉

 

〈また前のように泣いたの?幼い子供のように駄々をこねたの?〉

 

にっこり笑うユリエル。

 

「姫様こそ持て余すほど多くのものを手に入れられたではありませんか」

 

「私がたったわずかなものを望むことさえも気にくわないと仰るのですか?」

 

「姫様に心も捧げるようにと言いましょうか?」

 

愕然とするエルドリア。

 

「…命が惜しければそこまでにしておきなさい」

 

ユリエルを見下すエルドリア。

 

「…私は絶対にあなたの望むとおりになどなってやらないわ」

 

「だから諦めなさい」

 

ユリエルの目的とは…

 

ピロン!

 

システムウィンドウが現れます。

 

(原因不明のエラー発生!新たな分岐点を発見しました)

 

《今のままの幸福》

 

(皇女の心変わりにより〈隠しエンディング〉がオープンされました)

 

(こちらを選べば恐れていた死の影と運命の渦から抜け出すことができます)

 

(終わらない名誉と富貴栄華を永遠に放棄し 進行中の〈ロビア・ジュランヌ〉〈エクロット・フェイシス〉ルートが閉鎖されます)

 

エルドリアはユリエルを見ていました。

 

〈さあ選びなさい。私もあなたも生き延びることができる唯一の道を〉

 

〈幕引きと同時に私たちに下されるものが永遠の安息か元の世界への帰還か永遠にこの場所に残り続けることなのかは分からないけれど〉

 

(後戻りはできません 慎重に選択してください)

 

(今のままの幸福 を選びますか?)

 

1.選択する

2.選択しない

 

〈これがあなたと私2人ともが生き残ったままでこのゲームを終わらせることのできる唯一のハッピーエンドよ〉

 

カチッ

 

2.選択しない

 

満面の笑みを浮かべるユリエル。

 

「私のような者が諦めるものなど何がございましょうか」

 

ピキッ

 

(隠しエンディング)

 

(隠しエンディング が消滅しました)

 

「ただ私は姫様のお役に立ちたくて申し上げただけで…」

絶望的な気持ちになるエルドリア。

 

〈眠れない夜が来る度にこんなことを考えていた〉

 

〈もしかしたらあなたも私のように望んでもいないのに、この場所に来ることになったんじゃないか。仕方なくこのゲームを進めているのではないか〉

 

〈この世界の異邦人は私とあなたの2人だけだと思っていたから〉

 

〈もしかしたら正直に打ち明けて互いを助け合うことができるんじゃないか〉

 

〈でも少しのためらいもなくあなたは…〉

 

「姫様、話を聞いてくださりありがとうございました。心より感謝いたします」

 

立ち上がるユリエル。

 

「私はこれで失礼させていただきます」と部屋を出て行こうとします。

 

「そんなことはしなくていい」と出て行くユリエルに言うエルドリア。

 

「…とエッセンに伝えてちょうだい」

 

「…」

 

パタンと扉が閉まりました。

 

ドサッと仰向けにソファに身体を預けるエルドリア。

 

〈始まりは同じであろうとも向かう道は違うということね〉

 

〈本当に他の方法はないのかしら?〉

 

ピロン!

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ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第17話】感想

どこまでいってもユリエルは悪どいですねー‼︎

まさかエッセンに引き続き皇女の相手をするようにお願いしてたとは、言葉も出ません…。

エッセン、それでもユリエルが好きなんですね?それはそれでなんだかもう、よくわかりませんが…。

それにシステムウィンドウが登場して、エルドリアもユリエルもこのゲームから離脱できそうな感じだったのに、ユリエルは迷う事なくこの世界に残る事を決めました。

そうなると、やはり目的があって無理矢理この世界に介入したんですね!

それにしてもユリエルのエルドリアに対する態度が酷すぎませんか⁉︎

エルドリア、もっと怒っていいと思います‼︎

エッセンはエルドリアに来ないでいいと言われたら、ユリエルの願いを叶えてあげられないことになりますが、どういう展開になるのでしょうか?

逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第17話】ネタバレ&感想まとめ

今回は、ピッコマ作品「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」第17話のネタバレおよび感想をご紹介しました。

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