ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第12話】ネタバレ&感想

逆ハーレムゲームの中に落ちたようですのネタバレ

こちらでは、ピッコマ漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」の第12話のネタバレ・感想をご紹介しています。

着信音で起こされ、寝ぼけながら電話を取ると…気づけばそこは知らない部屋だった。

両隣には美形の男性が2人…どうやら誰かが遊んでいた逆ハーレムゲーム内の悪女「ユリエル」に転生してしまった様子。

だが、美形の彼らは自分を暗殺するために近づいて来て事を知ってしまう…

下記からネタバレを含みますのでご注意ください。

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ピッコマ│逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第12話】ネタバレ

「姫様、命じられた通り全員捕らえて参りました」

 

メイドなど数名の者が縄で縛られてエルドリアの前に並べられました。

 

「互いに顔見知りの者もいるだろうから、自分たちがなぜここに連れてこられたのかは分かっているわよね?」

 

顔面蒼白になり、お互いに目を合わさない侍女たち。

 

「私の愛人に手を出すなんていい度胸じゃない」

 

「姫様、我々は…」という言葉を遮るエルドリア。

 

「黙りなさい、今まであなた達が何をしてきたのかは全て分かっているんだから」

 

〈彼らがこんなことをしたのも「皇女」の行いを見てきたからだろう〉

 

ガタガタと身体の震えが止まらない侍女たち。

 

〈自分よりも弱い者を踏みにじり、相手構わず自分のベッドに引きずり込み戯れることにふけっていた「主人」がいたからだ〉

 

スッと護衛に合図を送るエルドリア。

 

「はい、姫様」と剣を抜きます。

 

近くにいた侍女が声をあげました。

 

「ひ…姫様!何もかも正直に話せば、私の事は許してくださると仰ったではありませんか!」

 

剣が振りかざされ、「待って!」と侍女が叫ぶのと同時にスカートの裾に剣が刺さります。

 

侍女は恐怖で「はぁ…はぁ…」と息をします。

 

「私の足元に血が飛ぶような場面は見たくないわ」

 

〈本気で殺すつもりはないけど、ぬるい処罰ならむしろやらない方がいい〉

 

「外へ連れて行って」

 

護衛たちが侍女を立たせ、連れて行こうとします。

 

「うぅ…、姫様…ご慈悲を…」

 

「あの者たちは見せしめとして、斬首に処すけれど、あなたたちにはもう一度チャンスをあげるわ」

 

「肝に命じておきなさい、2回目の慈悲はないということを」

デイジーがお慕いする人

「ほんっとーにステキですよね!」とデイジーがウキウキと話しています。

 

その言葉を聞いて、「えっ…⁉︎」とお皿を落とす時たち。

 

「ステキだって言ったんですよ!姫様は私が思っていたよりずっと素晴らしい方です!」と力説するデイジー。

 

「驚きすぎて、息止まっちゃった」と苦しそうにしている侍女たち。

 

「デイジー…、まさか本気で言ってるんじゃないわよね?」と冷ややかな反応です。

 

「だ…誰がステキ…」

 

「姫様ですよ!」

 

耐えきれずキャアと叫ぶ侍女たち。

 

「ちょっとは空気読みなさいよ!あんた何かおかしいもの食べたわけ⁉︎」

 

全く話を聞いていないデイジーは「信じられない…」と恍惚な表情を浮かべています。

 

「あんな方にお仕えできるなんて、きっと私は神様から祝福されているに違いありません!」

 

デイジーの脳内イメージには優しく微笑むエルドリアが浮かんでいました。

 

「祝福ですって?」と背後から声がします。

 

振り向くデイジー。

 

「最近、皇女がまた召使いたちを何人も殺したって話を聞いてもそんなことが言えるの?」とユリエルが詰め寄ります。

 

ユリエルはあの場に連れて行かれないように、ブサイクな兵士を誘惑して難を免れていましたが、イライラしていました。

 

「姫様がそのような処罰をなさったのは、それだけの過ちを犯したからでしょう?」とデイジーが返します。

 

「あなたに何がわかるっていうのよ、まさか一生姫様の怒りが自分に向くことはないと思ってるわけ?」

 

「当たり前でしょう!それに姫様は不意の失敗による過ちは許してくださいましたよ」と堂々と答えるデイジー。

 

背後では同僚たちがデイジーの失態を聞いて青ざめていました。

 

「私は姫様のために最善を尽くして働きますし、罰を受けるようなことは1つもありません」とドヤ顔。

 

「許してくださって…あんた一体何したの…?」と同僚に聞かれ、「私が姫様のドレスを踏んづけちゃったんですよ!その時姫様がこうして‼︎」

 

「ああ…」とよろめく同僚。

 

「それで姫様が〜」とデイジーの話は止まりません。

 

それを聞いていたユリエルは怒りで言葉もありませんでした。

陛下とユリエルの繋がりを探る

陛下と夕食を一緒に食べているエルドリア。

 

「お願いがございます」

 

陛下のフォークがピタッと止まります。

 

「前置きをするなどお前らしくもない、リア、お前の頼みであればもちろん何でも聞いてやるさ」とナフキンで口を拭きます。

 

「望む通りにしてやるから、言ってみなさい」とワクワクする陛下。

 

ズーンと沈むエルドリア。

 

「…」

 

〈私が妹じゃないという事実を知っても同じように言えるのかしら〉

 

「ベルロード王子の所在をはっきりさせなければいけません」と切り出します。

 

「ベルロードか…」

 

「もう私の側に置いておく理由もなくなりましたから」

 

「そうだな、宮人と共に逃亡を試みた者を側に置き続けておくことは、お前の威信にとっても良いことではない」と陛下も納得している様子。

 

「はい、彼には愛人ではない他の身分を与えてやろうと思います」

 

「それも悪くはないな」

 

「王子と逃げようとした宮人はひとまず様子を見ることにしました。私の宮に留まりたがっているようだったので」とエルドリアはうまく辻褄を合わせようとします。

 

「その宮人…名をユリエルと言ったか?」と陛下の口から思わぬ言葉が飛び出し、「えっ?」と驚くエルドリア。

「…なぜ一介の宮人の名まで知っていらっしゃるのですか?」と尋ねます。

 

「私のところにも報告が上がってきたためだ、黒髪に赤い目を持つ美人だとな」

 

グッとこぶしに力が入るエルドリア。

 

夕食が終わり、部屋に戻る途中ー。

 

〈怪しいわ〉

 

〈すぐに他の話に話題を変えたけど、明らかにユリエルに興味を持っている様子だった〉

 

もしもゲームのストーリー上、皇帝とユリエルも特別な関係にあるとしたら?とエルドリアは考えます。

 

「ヘス、命じた件は?」と尋ねます。

 

「ご命令の通り、処理を行いました」

 

数日前ー。

 

「ここで待っている間、話は聞いたでしょう?」と捕らえて斬首すると連れていった者たちにエルドリアは話します。

 

「今晩、宮を抜け出して待機してちょうだい」

 

「えっ…!?」と驚いて顔をあげる侍女。

 

「あなた達の命は助けてあげるけど、罰を与えないという意味ではないわ」

 

「ヘス、書類は?」

 

「すぐに罷免できるよう用意しておきました」とヘスが答えます。

 

「あなた達は私の手足となって他の宮で働いてもらうわ、今後この場所での顔見知りと会うことは許されない」

 

「また私に隠し事をしたり、私を騙したことが発覚した時には今度こそ命で償ってもらうわ」

 

「今からあなた達の命は私のものよ」

 

そうして今に至ります。

 

「ヘス」

 

「はい、姫様」と頭を下げるヘス。

 

「何なりとお申し付けください」

 

「今回の件で皇帝宮へ行かせた者を通して、陛下がユリエルと出会ったことがあるのか密かに探ってちょうだい」

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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第12話】感想

エルドリアが今回はちょっと気合入ってましたね!

ナドリカの話を聞いて、自分を裏切ってい宮人たちを恐怖で支配する…。

ちょっと本物のエルドリア要素出てきました?

でも傷つけたりしないので、やっぱり違いますね。

少しでもユリエルに対抗できる駒は手元に多い方がいいので、今回に策は賢明だったと思います。

それに、エルドリアのお兄さん、かなり怪しいですよね!

黒髪に赤い目を持つ美人…ってめちゃくちゃ興味持ってるじゃないですか!笑

ユリエルと陛下が繋がりを持ってしまったら、エルドリアからしたらちょっとめんどくさいことになりそうですしね。

それにしてもユリエル、本当に誰とでも寝れるんですね…。

ちょっと、いや、かなり引きます…。

そうまでして手に入れたいものとは?

ユリエルの思惑も気になるところですが、エルドリアのスパイ作戦どうなるでしょうか?

逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【第12話】ネタバレ&感想まとめ

今回は、ピッコマ作品「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」第12話のネタバレおよび感想をご紹介しました。

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