ピッコマ│人格FFF級のため魔王討伐【18話】ネタバレ&感想

人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりましたのネタバレ&感想

本記事では、ピッコマ作品「人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました」【第18話】のネタバレと感想をご紹介しています。

突如として異世界に召喚され苦節10年…ようやく魔王を討伐して元の世界に帰れると思った矢先、彼の元には神様からの通知表が届く!?

魔王討伐の過程で邪魔に感じたものは、味方問わず皆〇ししたせいで成績は最低評価のFに…そして、改めてもう一度この世界で冒険をやり直すことに…性格に難アリのこの主人公は果たして元の世界に帰れるのだろうか…

以下からネタバレを含みますのでご注意ください

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人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました【第18話】ネタバレ

勇者が口にした「マスターブヨン」という名前…当然聞き覚えがないラヌベルと荷物持ちはキョトンとする。

そして、その家から出てきたのは…

キィ…と扉がゆっくりと開き一人の少女が現れた。

 

少女「どちら様ですか?」

「…うちのブヨンに何のご用でしょう?」

 

この少女は、この村の村長の娘。

…勇者は改めて10年前の世界に戻ってきていることを実感している。

1回目に訪れた時、この子は既に結婚し、幼い子供を抱えていたのだ。

 

そして、勇者者はその場で少女に跪く…

しかし、その光景を見たラヌベルは

 

ラヌベル「あの…勇者様…たくさんの冒険を断って隅っこの山奥まで2日もかけて会いに来た”偉大な存在”って…」

「この…スライムですか?」

 

そう。勇者が合いに来たのは

少女が両腕に抱える”ぶよんぶよん”したスライムだった。

マスターブヨン

ラヌベル「王国の下水道に行けば…この偉大なる存在にいくらでもお会いできますけど…」

っと彼女はジト目で勇者を見てくる。

 

しかし、勇者ならびに少女はこのスライムは特別なのだと言う。

少女「他のスライムのぷよぷよ感とは違うんです!」

 

勇者(口で説明するより直接見せた方が早いだろう)

そう考えた勇者は少女に許可を取り、スライムをギュッと優しく抱える。

 

勇者(スライムは俺が知ってる限り最も完璧な生命体だ)

(…そうだ!この感触!)

(人間の体は不完全…弱さに絶望した人間は、強力なファンタジーの力に頼ってしまう)

(魔法、精霊、超能力…などなど。しかしそれは大きな間違いでそんなモノは結局偽りに過ぎないのだ)

(いくら力があっても自分を捕えている”肉体”という監獄は克服できない)

(しかしスライムにとって肉体は監獄ではない)

 

ククククッ…と不敵に笑う勇者

勇者「感謝しますマスターブヨン。」

「1回目の時はあなたの教えに真剣に耳を傾けませんでした。」

「でも…今回はあなたの教えを魂に刻み込む覚悟です」

 

”自動システム制御!”

“骨格筋…バルクアップ”

 

すると次の瞬間、勇者の筋肉・骨格が一気に肥大化した…

ラヌベルや荷物持ち、さらには少女までその光景に驚いている。

 

勇者(人間の身体は本来、自律神経系という自動システムにより管理されている)

(しかし、その全てを自分の意思で制御できるなら…?)

肉体制御

スライムにしてみれば肉体を完全にコントロールすることは当たり前のこと。

だからこそ、他人に教える事なんて出来ない。

 

…しかし、たった一体だけ…

いつも「ぶよんぶよん」してるこの特別な存在だけは、この動きを通して、肉体を制御する知識を人間に伝えることが出来るのだ。

 

このスライム「ブヨン」の動きと現代の科学知識を併せて生み出した技術。

勇者はブヨンとの意思とは関係なく、”接触”によって知識に目覚めた。

そして、勝手にこのブヨンというスライムを師匠と崇め、感謝しているのだった。

 

勇者「ありがとうございます!マスターブヨン!」

まさかの謝罪…?

マスターブヨンによってスキルレベルも順調に成長する勇者。

だが、そんなタイミングで教師が現れた。

 

教師「旅の成果がこれですか?スライムが偉大なる師匠?」

「努力なしでスキルを手に入れられるなら…全ての人が努力することをやめてしまうのでは?」

 

はぁ…と深いため息をつく勇者

勇者「先生…そんなこと俺に聞かないでくださいよ」

「いきなり過去に飛ばされて、必死で努力した10年を失った人によくそんなこと言えますね。」

 

教師「…」

「その通りです。教員一同を代表して心からお詫びします」

「確かに戦闘力でS判定が出た生徒は寺井さんが初めてでした…」

「その努力を再試験という理由で台無しにしてしまったのも事実です」

 

”これからはこの件に関しては何も言わない”

”心からお詫び申します”

そう告げ去っていく教師。

素直に謝罪されるとは思っていなかった勇者は、少し動揺している様子だった。

アリバイ作り

教師が居なくなってからステータスを再び確認すると、マスターブヨンの知識により、更にスキルレベルは向上していた。

勇者(1回目の時はマスターブヨンの教えをきちんんと理解してない状態だったにも関わらず魔王を倒せたわけだし…)

(さて…これからやることは、レベル204のアリバイを作ることだ)

 

日の出と共に、砦の方向から大きな竜の影が現れる…

勇者(おっ、ちょうどいい奴がいたぞ)

(家に帰るためには戦闘力と実績と評判…そして人格の4科目が必要だったよな!)

(今度こそ卒業するぞ!がんばれ俺!)

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人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました【第18話】感想

マスターブヨンの正体が前回からめちゃくちゃ気になっていましたが、まさかスライムだったとは(笑)

スライムの中でも特に身体がブヨンブヨンと柔らかいあのスライム自身は意図していないものの…勇者にとっては肉体を変化させるための知識を得られる存在だったわけですね。

この肉体をバルクアップさせるスキルをものにした勇者が次回、あのドラゴンとどんな戦闘を行うのか楽しみです。

人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました【第18話】ネタバレ&感想まとめ

今回は、人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました【第18話】のネタバレおよび感想をご紹介しました。

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