ピッコマ│人格FFF級のため魔王討伐【12話】ネタバレ&感想

人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりましたのネタバレ&感想

本記事では、ピッコマ作品「人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました」【第12話】のネタバレと感想をご紹介しています。

突如として異世界に召喚され苦節10年…ようやく魔王を討伐して元の世界に帰れると思った矢先、彼の元には神様からの通知表が届く!?

魔王討伐の過程で邪魔に感じたものは、味方問わず皆〇ししたせいで成績は最低評価のFに…そして、改めてもう一度この世界で冒険をやり直すことになる羽目に。性格に難アリのこの主人公は果たして元の世界に帰れるのだろうか…

以下からネタバレを含みますのでご注意ください

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人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました【第12話】ネタバレ

仲間を倒されたことに怒り、全員で立ち向かってくるエルフ達。

 

彼らは同胞が傷つけられるとすぐに感情的になる。

寿命が長いが故に、数百年の間共存生活を送り絆が深まるからこそ…

だがしかし、それは長所であると同時に短所でもある。

 

勇者(冷静さを失って隙だらけになるからだ…!)

悪魔なのか?

現場のエルフ全員が勇者を狙っている…しかし、勇者は何も一人で戦うワケじゃない。

オークションの客を送り届けた警備員たちが続々と戻り、勇者を護衛し始める。

 

だが、心強い一方で、警備員たちによってエルフが倒されてしまうと経験値が入らなくなるのも事実。

シルビアも敵と戦い経験値を得てレベルアップをしている以上、勇者自身ももっと敵を倒しておく必要がある。

 

指の一本や二本は覚悟しなければいけない…そう思いながら戦闘を始めようとした矢先、、、

ブチッ…!

 

飛び散る鮮血。地面に落ちる指先。

様子を伺っていた勇者の背後に回ったエルフが本当に指を切り落としてしまったのだ。

 

勇者「テメェ、マジで俺の指を切りやがったな!慰謝料は経験値で払ってもらうぞ!」

そう言いながら軽々とエルフを倒すと、切り離された指先を拾い、切断面と切断面を重ねる。

 

すると、シャアァ…と光が指を包み、元の状態に戻っていく…!

勇者「へぇ~、簡単にくっつく。こりゃ便利だな」

 

同胞をあっさりと葬り、切断された指をいとも簡単に回復させ、ヘラヘラ笑う男を前に

未来の妖精王は今にも血管が切れそうなほど怒りを露わにしていた。

シルビア「ハァ…ハァ…貴様は、悪魔なのか?」

あの時とは違う

”貴様は悪魔なのか”

その問いに対し、勇者は

”お前にだけは、そんな風に言われたくない”

と返答する。

 

彼女の背後に倒れた人間。

彼女の指示で命を失った全てのエルフ達。

その光景はまさに地獄。

 

勇者(1回目の時と同じく、また一人だけ生き残ったな)

(でも…今の状況はあの時とは違う)

ニヤリとほくそ笑む勇者

(俺が関わったせいで、歴史が変わってしまったんだ)

 

勇者が落札したあのエルフが亡くなったせいで、シルビアが暴走し闇市場の連中はほぼ全滅。

この現場で、どれだけの人数がシルビアによって屠られたのかは…

彼女のレベルの変化を見れば分かる。

 

 

レベル:288

職業:呪術師

スキル:精霊S,気品A,魅力A,弓術B,祝福C

状態:骨折,出血,脱力,罪悪

 

 

彼女が現れた時に比べて4レベルもアップしている。

だが、勇者自身もエルフを倒したおかげでステータスは、レベル165⇒203…と大きく変化していた。

この悪魔め…!

シルビアに対して深々とお辞儀をし謝辞を述べる勇者。

勇者「俺の経験値になってくれた妖精たちに感謝する。」

そして、この期に及んで小馬鹿にされた彼女は、プルプルと震えながら怒りの目を勇者にぶつける。

 

勇者の前に残った経験値は一つだけ…

”絶対に逃さない…”

そう彼が思った直後

 

パアッ..!とシルビアの周囲を光が包み、土の精霊を呼び出す。

シルビア「悪魔め…!貴様はここで私と一緒に死ぬのだ!」

 

地面が大きく揺れ始める…どうやら彼女は刺し違えてでも勇者を倒したいと思っているようだ。

しかし、そんなシルビアの強い怒りとは対照的に、勇者はやれやれとため息をつく。

 

勇者「何がしたいのか分かるけどさぁ…勘弁してくれよな」

「…これじゃぁ、妖精の亡骸が使えなくなっちまうだろう」

シルビア「!? 貴様…それが狙いか…!?」

 

妖精は状態に関わらず高値で取引される。

なぜなら、妖精の血と骨は、永遠を意味する材料としてよく使われるからだ。

…綺麗に解体されて。

 

だからこそ、このままエルフ達を置いて逃げるわけにはいかない。

そう主張するシルビアに対して勇者は冷静に話し始める。

勇者「だからここを皆の墓場にするつもりか?」

「笑わせるな」

「そもそもこの地獄に皆を引きずり込んだのはお前じゃねぇか」

 

邪悪に微笑む勇者

「そうだろ?」

 

彼女は取り乱しながら自分のせいではないと主張する。

シルビア「悪魔め!これは全部貴様のせいだろ!」

 

”お前が居なかったら”

”勝ってたら”

そんな言い訳をするシルビア。

 

勇者「敗北の責任を取る覚悟もないくせに、戦いに仲間を巻き込むな」

勇者は被っていた仮面を投げ捨てる。

「それと、さっきから悪魔って呼んでるけど…」

 

そう言い勇者が上を見上げると…

今にも崩壊しそうな地響きが止まった。

 

自分の言う事を聞かない精霊の様子にシルビアは困惑する

シルビア「どうして…どうして止まるの?」

「どうして、私の言う事を聞かないの?」

「どうしてあの悪魔の方を持つn」

 

グサッ…

言いかけた途中で、体に刺さる短剣。

そして、苦悶に満ちた表情。

 

勇者は状況が把握できない彼女に説明し始めた。

精霊は、友達と言いながら人を傷つけることばかりする上辺の友情よりも…

”勇者様を守る方が、もっと大事だと思っている”…と。

 

舌をだし悪魔のように笑う勇者の言葉を聞き、その場にドサッと倒れるシルビア。

”ゆう…しゃ…?”

 

腹部に刺さった短剣が彼女の生命を刻一刻と奪い始める。

 

勇者「精霊たちは何より自然を愛してる。その自然を守るために必要なのはなんだ?」

「それは、勇者様が魔王を退治すること!」

「だから、こんなところで死んじゃったら困るってわけ。」

 

勇者は、横たわったシルビアに刺さった短剣の持ち手にトンッ…と足を乗せた。

勇者「3回目では合わないことを願うよ。シルビア」

 

グサッ…

そう言うと短剣を足で押し込んだ。

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人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました【第12話】感想

というわけで、シルビアまで倒す流れとなりましたが、今回も一切躊躇することなく経験値のために行動してましたね笑

未来の妖精王を倒した影響が今後の冒険でどう出てくるのか…さらには、この行動が勇者としての評価にどう繋がってくるのかも気になるところですね。

人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました【第12話】ネタバレ&感想まとめ

今回は、人格FFF級のため魔王討伐やり直しになりました【第12話】のネタバレおよび感想をご紹介しました。

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